パン屋さん激戦エリア

パリのこのエリア、住んでかなり経ちます。
一番近い商店街、Rue Rambuteau(ランビュトー通り)は長いこと親しんできた、私が一番愛着のある商店街です。
しかしここ数年、大きな変遷がみられます。
150mくらいの短い商店街なのにパティシェ-ブランジェーがかなりあります。
昔ながらのパン屋さんではなく、かなりおしゃれにな店構えです。売っているものも従来のお値段よりやや高め。
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パリでも有数のパティシェ-ブランジェーのスーパー激戦地ではないかと思います。
本当にこれだけ乱立して経営していけるのだろうかと、人事ながら気になってしまいます。
流行は、きれいなスイーツか、歩きながら食べれるサンドゥイッチか、小腹こなしの大ぶりなビスケットタイプ。すなわちバゲットはもちろんあるけどメイン商品ではない。
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この通りは流行のマレー地区のちょうど入り口に当たります。
週末の午後とか多くの人々がマレー地区に繰り出してきます。そういった客層とか、最近このエリアに急激に増えたBOBO(ボヘミアンブルジョワ)ファミリーなど。
こざっぱりしたおしゃれな若い夫婦が子供を連れて買い物というのが非常に目立ちます。
すなわち値段が少々高くても大丈夫な感じです。
ということは、昔から住んでいる、そうでない住民にはあまり面白くありません。
これも
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あれも
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さらにこれも
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私、あまりパン屋さんとか行かないのですが、行くときは商店街の反対側にあるパン屋さんに行くことにしています。昔ながらのスタイルで、おいしいので評判です。
値段も普通だし。
しかしびっくりしたのは自分の記憶力のなさ。
ここ数年での変化、すなわち今あるパン屋さんの前はここ何屋サンだったっけと思い出せないのです。
クスクス料理のアラブレストランだったところだけは、昔よく通っていたので覚えていますが、にぎやかな商店街でも自分が普段行かなかったところは、記憶にないのです。
はかないです。
今日の1点はパリではなかなかないアメリカ製品ファイヤーキングです。
こういった耐熱ガラス関係はヨーロッパだとデュラレックス、アルコパル、パイレックスなどありますが、ファイャーキングってアンティック屋以外ほとんど見かけません。
偶然見つけたこれ、1点しかなかったのが残念です。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-14 21:26 | パリ  

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