ロマンチック街道を行く(3)

ヴェルツブルグを昼ごろ経ち、ニュルンベルグへ向かいます。
アウトバーンをアクセル踏みっぱなしで頑張りました。早い!!!
特産ソーセージ『ドイツで一番おいしいソーセージと言われている』のランチだけのために寄り道と思いきや、きれいな町でびっくり。
中央広場にはマルシェが広がり、その北西部分に <美しの泉>という高さ17mの塔があります。
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確かにソーセージはうまい!!!です。小ぶりでいくらでも食べられそうです。しかしランチでこの後ミュンヘンまでのドライブがあるので、ビールと一緒でなくてお水だったのが少し残念。
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満喫して、さて煙草を買おうとして大騒ぎ。自動販売機はあるのだけれど、出てこない。街角の煙草屋らしきものは見当たらない。
やっと大きなスーパーのレジで販売しているのを発見!一安心。ほんとうにすみにくい世の中です。
ごみひとつ落とさないドイツ人はもちろん煙草の吸殻も捨てません。
歩道はきれい。犬の糞もない。しかし暑い!頑張っている郵便配達のお兄さん
制服がおしゃれです。
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帰路は一直線にミュンヘンへ。
またまたアウトバーン、アクセル踏みっぱなし。しかし本当に皆さん凄いスピードです。私が時速160km!あっという間に追い越されます。
たぶん時速200kmくらい!!しかも車間距離が短い!本当にその流れで運転しないと逆に危険を感じます。
ドライブインで一休みと思いきや、緊張感が緩みどっと疲れが、、、、、
それでも無事にミュンへン到着。
本来帰りはフランクフルトからがベストですが、往復チケットであるためと、それゆえミュンヘンは最後に別格として取っておきました。
あのビアホール(ホーフブロイハウス)とビアガーデン(英国庭園の中にある)に行くために。
目的が、軽すぎます?でも体育館スケールのビアホール、中で人々の会話が響き渡る感じで凄い騒音。テラスでトライすることにしました。
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また英国庭園もスケールが大きくとても市内にいる感じがしません。
ここではお勘定先払いでついでに赤いプラススチックのコイン状のものを受け取ります。
これは飲み終わったジョッキを指定のところにもっていくと1ユーロ返金してくれるチケットのような物です。
そうしないと広大なビヤガーデンでジョッキは多大な紛失となるのでしょう。
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そして最終日、世界有数の名画の宝庫といわれている<アルテ・ピナコテーク>へ向かいました。
16世紀からのあの膨大な絵画の数。<ノイエ・ピナコテーク-近代絵画美術館>は時間がなくて断念。
圧倒される作品数、しかし宗教画的なものが大部分。さすがにロマンティック街道のあとなので少々お腹いっぱいな感じ。
建物もシンプルな内部ながら素敵です。
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レブランドの自画像
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ペーター、ブリューゲルの怠け者の天国
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など小粒な作品にドキッとさせられます。
ようやく旅は終わりに近くなり、ロマネスク、ロココ、キリスト様、ソーセージ、そしてビール、あらゆる意味で飽食感いっぱいです。
天気にも恵まれ、心地よい疲労感でミュンヘンを後にしました。
しかし蚤の市はどこでも見つけられなくて残念。それだけが心残りです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-10 19:27 | 旅行  

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