久々ミラノ


今週末は、仕事でミラノに居ました。
ようやく帰路で今、マロペンサの飛行場。
連日素晴らしい晴天に恵まれ、すでに夏!のミラノです。
遥かかなたには、まだ雪を被ったアルプスの山々。なのに市内は30度くらいの暑い日々。
仕事の関係上、たびたびミラノは訪れています。
今回は、日ごろと違った角度からオブジェを取り上げて見ました。
皆様ご存知でしょうが、イタリアンファッションといえば、おしゃれの代名詞みたいになっています。
特にテーラードジャケットはイギリスのセビルローと対極をなす柔らかなシルエットのイタリアンメイドは格別のものがあります。
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今回の合同展会場に陳列されたスペンサージャケットの半身のプレゼンテーションが素晴らしかったのでご覧ください。もう完全にアートの域に近いオブジェとして陳列されていました。
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仕上がり前で毛芯などが見え隠れ、パリではなかなか観られないプレゼンテーションです。
モードの今後が思いやられる昨今。このような手仕事とか、職人技とかどうなっていくのでしょう。
もうひとつのディスプレイ。靴です。ネオン照明に浮き上がった白い靴の数々。本当にイタリア人はおしゃれセンスがいいと実感されされます。ほぼモダンアートのオブジェです。
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写真取りそこないましたが、街中の男性がソックスをはかず、スリッポンやローファーなどを履いているあの独特のお洒落感。毎回来るたびに反省させられます。
もう年だからと適当にしていると、本当にやばいです。イタリアのおじいさんたちは、ほんと現役ばりばりの伊達野郎です。負けずに頑張らなくては。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-06-24 17:12 | 旅行  

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