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晩夏のフランクフルト

フランクフルト、3日目である。
天気が悪い。
毎日曇りか雨。
8月初めの東京の猛暑が嘘のよう。

土曜日の夜、同僚と食事に中心部に出かけたところ、以上に人手が多い。

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フランクフルトの中心はそれほど大きくはない。

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なぜかそこに向かって人々が集まってきていた。

ライン河を渡る鉄橋の上から見渡すと、両岸に様々な小さなテント。

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ちょっとしたロックフェスであった。
合間合間にビールとか軽く食べれるテイクアウトがあり、沢山の人々がライン河を散策していた。


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夏の終わりを象徴するようなイベントなのかもしれない。
夏祭りのようでなかなか楽しかったけど、しかしやはり几帳面なドイツの街でなんとなく好きになれない。

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ビジネスオンリーと感じるのは僕だけ?
明日パリに戻ります。
パリの雑多さが自分には合っているのでしょう。

松葉ツエ手持ちでの出張であります。。。。。。。。。。。。。。。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-30 16:30 | 旅行  

鈎針編みレース その弐

レースの良し悪しは難しい。
マニアだといつの年代だとか、様々なテクニックとかかなり突っ込むのだが私の場合は雑なので気に入ったらそれでよい。

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そういう集め方をしているので、テーマとかはない。

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埃にまみれ、シミの付いたものでも持って帰ってきれいに漂白するのも楽しみである。

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しかしねぇ。
コレクターの域ではないのでこれも整理つかないのである。
機械でもハンドでも可愛いとおもったら買ってしまう。

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意味のない独占欲?

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しかし時々手にとって眺めているとホント昔の人って気が長いというか、手作業が上手いというか、ため息が出たりもするのです。

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今の機械でも素晴らしいものが簡単に出来るだろうし、均一なので間違いないであろうけど、鉤針編みは手の温もりていうか、懐かしい感じが捨てがたいです。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-26 18:08 | ヴィンテージ雑貨  

夏の終わりの誕生日

毎年、(当然ですが)この時期、パリジャンが戻ってくるころが私の誕生日であります。

今年は週末と重なったので、久しぶりに友人たちと楽しいひと時を過ごしました。
去年にひき続き、知り合いが持ってきてくれた<アンジェリーナ>のモンブラン特注であります。

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さくさくとしたメレンゲが大好きです。

昨年も感激のあまりこのモンブラン、ブログに載せてしまいましたけど。

Facebookでもオメデトー !っていうコトバ沢山いただきました。
歳をとることがそれほど嬉しい年ではないですけど、遠く離れた知り合いからの連絡は嬉しいです。

Facebook,もう少しこまめに頑張らなくちゃですねぇ。

今週後半からフランクフルトに行きます。
インテリア雑貨の展示会を見に行きます。

蚤雑貨が好きな私にとって、最近蚤雑貨っぽくアンティック仕上げした商品が多いので憤慨しておるのですが、若い作家のモダンなデザインものは見るのが大好きなので楽しみでは在ります。

そしてその後はまたまた激動の日々。

もう少し自分を大事にして、残り少ない人生を謳歌しなくてはと考えさせられた誕生日でありました。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-23 22:33  

子供用カトラリー

前回にひき続き同じような漫画チックなアイテムであります。
ドイツ製の子供用カトラリーであります。

4本セットです。
WMF社、ドイツ製です。

最近の子供たちではあまり喜ばれないでしょうが、プラスチックとかでなくしっかりしたステンレス製です。
テーブルマナーは子供の時からの躾でこういったしっかりしたアイテムを使う家庭というのは躾も厳しかったのではと想像します。

動物シリーズです。

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象、ライオン、キリン,猿でワンセット。

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きっと男の子用だったのでしょう。

これは子供キャラです。
少女っぽいモチーフなのできっと女の子用。

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東京からパリに戻ってはや2週間近く。
冷夏だったパリの8月も久しぶりに夏を惜しむような晴天である。

今週末は多くのパリジャンが戻ってくる。
来週から従来のパリに少しずつ戻っていくのであろう。

痛風の腫れはひき、なんとか松葉つえも手から離れた。
しかしやはり足首が歩く時の足を伸ばす角度によってズン!と痛みがくる。

こんなことは今までになかったので少々不安がのこる。
来週から再び始まるハードな生活。
やはりもう一度医者に診てもらわなければ!
とはいえ先生今月いっぱいおバカンス。。。。。。。。。。。。。。。。です。
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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-21 20:16 | ヴィンテージ雑貨  

わっ!ガラクタ!

ホントに久しぶりにガラクタ蚤グッズです。

6月以降ホントにばたばたしていて週末出張も多く、蚤の市めぐりがなかなかできません。
夏場は特に品薄で市も多くないのであまり悔しいという気もしませんが。

ガキっぽいアイテムで決して古いものではないですが、こういったアイテムもフランスらしいなぁと蒐集しております。

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前にも紹介したカンバと呼ばれる手刺しアイテムです。
60年代~70年代に流行ったイラストテイストがキッチュであります。

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漫画っぽいのに漫画になりきれていない。

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当時はまだまだ日本の漫画というのは紹介されていなかったはずですが、この手のキャラ、モンマルトルとかエッフェル塔とかいろいろなパリの風景をバックに描かれたものが多いです。

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TVアニメの<キャンディキャンディ>や<アルプスの少女ハイジ>あたりが70年の終わりころかららしい。

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たまにちゃんとしたこの手のイラスト、蚤の市で見かけますが本物と偽物で格段の値段差があります。(新しいのにわざと古っぽく見せかけた偽ものがほとんど)

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いろいろに整理つかずで、相変わらずごたごたなのでほんとはずらり!とお披露目したいのですが、なかなかそうはいきません。

夏の休みの間に整理するという決意はどこへいったのだ!
とはいえ夏の休みもなかったなぁ。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-19 22:10  

憂鬱な夏に爽やかスポーツマン

フランス人はスポーツが苦手であるというイッパン的概念。

サッカーだけは観るスポーツとして国を挙げての人気は相変わらずだが、スポーツ全般に世界レベルで誇れるものは少ないと思う。

フェンシングとか日本ではメジャーではなくて世界に誇れるスポーツとかはあるけれどやはりスポーツ大国とは言いがたい。
この前のサッカーワールドカップでのフランスのスキャンダルで悲惨な大敗はご存知のとおり。

しかしそういったフランスのスポーツ界に異変が起きている。
サッカーの後、バルセロナで行われたヨーロッパ陸上競技会とブタペストで行われたヨーロッパ水泳競技会である。

この2つのヨーロッパ選手権でフランスは大量のメダルを獲得し、2人の大型新人がデビューした。

まずは陸上競技のChristophe Lemaitre クリストフ ルメートル

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まだ19歳のアルザス青年
少年のあどけなさが残る好青年である。
長いこと100mや200mの男子はブラックパワーという概念が出来上がっていたが、簡単にそれを破ってしまった。



人種差別の意識はないが、やはり白人が短距離走で黒人に勝つなんてありえないと思っていたのでびっくりである。
そしてインタヴィュ-に答えるときのすがすがしさ。

水泳では背泳ぎのCamille Lacourt カミーュ ラクール

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背泳ぎ50m、100m、そして4種混合リレーと3つの金メダルである。
24歳でピレネー出身、身長2mを越える甘いマスクの好青年である。



その面立ちや水泳で鍛えた身体はかのスーパーマンの映画でスターになったクリストファー リーヴを連想させる。
今やフランス女性のスーパーアイドルである。

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国でチームを編成しているとはいえ、あくまでも個人競技である陸上や水泳。
しかし彼等の活躍に誘発され両チームとも今までにない大量のメダル獲得となった。

そしてゴールドメダル受賞のときにフランス国家を堂々と謳う彼等のすがすがしさにフランス国民は感激したようだ。

ワールドカップのサッカーチームの時のように開会式の国歌が流れるときにブスッとした面々とは雲泥の差であった。
こういったときの国歌斉唱には賛否両論があるではあろうが、晴ればれとした彼等の顔にはそういった概念とは無縁でココロからブラボーといってあげられる快挙である。

もちろん世界レベルでいけばまだまだ強豪はいるだろうけれど、久しぶりにスポーツの興奮した余韻が残り、憂鬱な夏の清涼飲料水のように爽やかでした。

そういえばサッカーの19歳未満のヨーロッパ選手権もフランスは優勝したみたいだし、金欲にまみれたプロのスポーツ選手と違い素直な頑張り、日本の高校野球に通じる物があります。

少し馬鹿にしていたフランスのスポーツ業界、捨てたモンじゃないです。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-18 21:03  

生き地獄。東京→パリ

久しぶりのアップであります。
ままならぬ事情ゆえお許しください。

パリは雨や曇りの日々。
東京の酷暑と比較の仕様もないほどに涼しいであります。

しかし8月初めの東京は暑かった!
そして予定通りの蒸し暑さ。
滞在5日目くらいから持病の痛風が始まってしまった。
右足首が紫色に脹れて歩けなくなってしまったのである。

最終的に傷みに耐え切れず、病院へ行き痛み止めを出してもらったが、フランスの強力な薬に慣れきっている身体は、やさしい日本の薬ではほとんど意味をなさない。

全てのスケジュールを変更し、ホテルで悶々とする日々が続いた。
そして日増しに痛みがきつくなり、パリへの帰りのフライトが不安となっていった。

パリへ帰る当日、道玄坂上のホテルから歩ける距離にあるリムジンバス乗り場へももちろんタクシー。
そして成田に到着したがとても歩ける状態にはなかった。

しかしそこはさすがニッポン!
係員が飛んできてすかさず車椅子手配。その速さはそういったサーヴィスに不慣れなフランス生活者には驚きでありました。

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チェックインを終え、出発までの時間になんとか朝食をと考え、ショッピングモールへ車椅子で向かった。
なんせ朝早いリムジンでまだ何も食べていなかったし、フライトまでかなり時間があった。
食べたかったきつねうどん!を探してうろうろ。

しっかりとスラロームとなっていて車椅子でもちゃんと移動できるようになっているのだが、慣れないとかなり難しい。

初めての車椅子目線というのも新鮮。子供の目の位置である。

係員との待ち合わせ時間に指定された場所にいくとやさしい女性が<さあ行きましょう!>と車椅子を押してくれる。
最短距離で税関を抜け、サテライトへ。

機内でも3時間間隔くらいで機内乗務員が<大丈夫ですか?>と聞きに来てパンパンに腫れ上がった足首を冷やす氷を持ってきてくれました。

しかしもちろん一睡もできずパリが近くなり、飛行機が高度を落としていくとなぜかキ-ンとした激痛が!!!

ただでさえ長時間のフライトは足がむくむのにさらに紫色に脹れているのだから、たぶん気圧の変化でかもしれないがはじめての痛さ!!!!
生きた心地がしません。

ようやくパリに到着し、一番最後に降りたらそこでもまた車椅子が待っておりました。

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成田同様、最短距離で税関を抜け、荷物をピックアップ、タクシー乗り場までしっかり連れて行ってくれた。

いずれの飛行場でも非常に親切丁寧な今まで受けたことのない扱いを受けたので感謝、感謝です。
しかしこのような状態で2度と乗りたくない飛行機であります。
まさに生き地獄でありました。
パリの我が家に着いたころには、寒気のするのに汗たらたら。

パリに戻り医者に行き、薬をだしてもらって4日目にはようやく松葉ツエであるけるようになりました。
かなり強力な薬なので、身体全体がだるく、食欲もなくなりますが、あの痛みに較べたらたいしたことではありません。

久しぶりの東京、同僚や友達から大変親切にしてもらいました。

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しっかりこのキャベツはおかわりまでして頂いて参りましたが、シンプルなラーメンを食い逃したのが残念であります。

この貪欲なあさましい欲望がこの病気に決して良くないのはわかっておりますが、久しぶりの日本で堪能したかった!。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-08-17 22:48 | 旅行