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パーフェクトな4月

パリはいきなり夏になる。
今日は暑い!
ダウン、上着、コートからいきなりT-シャツの季節である。
若者がまぶしくみえる季節である。

去年の5月半ばからブログをはじめてちょうど1年になろうとしている。
ほんと月日の経つのは早い。

それで4月は連日ノンストップでブログアップというのにトライしてみた。

1ヶ月間休みなしで書くことあるかなと思っていたが、結構スムーズに書けたので自分でもびっくり。

1年といっても9月なぞ2回しかアップしてないのである。
だからトータルでは大したアップ数ではない。

今日は4月最終日、無事に今月の目標達成でなによりです。

今日は取っ手というかというか握り部分ということについて

日用雑貨のアイテムでこの部分は、その物の歴史のなかで一番人々の手に触れた部分だと思う。

長い年月を経て様々な人の手に触れた部分というのは、なんとなく温かみや優しさが伝わってくるよう。

例えばコレ。
印刷用のローラーだが、程よく汚れていて愛着あり。

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レードルの取っ手部分もなぜか好き。

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鍋の取っ手もなかなか良い。

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これらの皮むきとかくり抜きとかの小さな台所アイテムも握る部分が素敵

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少し形が崩れたホーローのキャンドル立ての取っ手も歪んでいて良い。

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塵取りだって可愛い取っ手であります。

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変な趣味と思われる方も多いかと思いますが、こういった少々傷ついたり汚れてしまったり歪んでしまったものたちが大好きなのです。

今月は意識して連日アップにトライしましたが、これからも気負わずにぼちぼち書いていきたいです。
しかし早くカメラを買いに行かなきゃです。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-30 00:23 | ヴィンテージ雑貨  

カンバって?がんばって?

今朝、大失敗してしまった。
カメラを無くしてしまった!

出勤途中、朝の光がきれいでトリニテの教会 Ste-Triniteをパチリとして、近くのカフェでコーヒー立ち飲みした際に忘れたらしい。

データはほとんどパソコンに落とし込んでいたので大丈夫だけど、残念無念。
引き帰してみたけどもちろんない。

新しいカメラが欲しいなんて前にも書いたけど、一眼レフがなんてとんでもない。
やはりまた無くすことを考えれば、そんな高いものじゃないほうが良いかも。

さて カンバについて
Canvasたぶんこう書くのだと思う。(英語のキャンバスの事)
正式名称は知らない。
普通に蚤の市などでこのように言われているので。

粗い麻布に絵柄がプリントされており、同時に必要なだけの糸がセットで売られています。

DMCとかの糸屋さんなどが多く出している家庭手芸用品です。
でも最近このテの家庭手芸用品屋というのがどんどん姿を消している。
ホントあまりそういうことやっている人少ないと思う。

ただ手編みニットがまた少し流行ってきてはいるらしい。
男性のファンも多いとか。
特に今年の秋冬、ざっくりニットが流行るらしいし、ブームに乗れるかも。

でもってこのカンバ、今でも作られているだろうが、多くは60年代~70年代にかけて作られた物が多い。

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私はこれが好きでかなりの量でコレクションしています。
これは一部です。

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まぁこのテのものコレクションしている人は少ないと思います。
変にまだあたらしっぽい、ダサいイメージかも

すなわち出来合いの図案に指定された色の糸を刺していくわけだから、ガレージセールや蚤の市で同じモチーフのものをよく見かけます。

しかしやはり作った人のテクニックというか小技がはっきり仕上がりにでます。

春らしい風景
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夏らしい風景
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有名な絵画のモチーフや、人物、動物、風景、いろいろありますが、圧倒的に花柄モチーフが多い。

やはり時の流れがゆったりしていたというか、TVやその他の娯楽が少なく、家でゆっくりする時間が長かったということかもしれない。

子供(ちょっと可愛くないですが)
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子供の2枚セット
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また大体必ず額縁にしっかり納まっています。
それらの額縁の質により、大体その作品の出所というか、家庭事情が見え隠れします。
お屋敷なのか、農家なのか、また時代的に60年代なのか70年代なのかなどなど。

老人と老婆のセット
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お気に入りは額縁のまま保存していますが、大体は額縁から外して洗濯します。
特に額にガラスが入っていない場合などは、沢山の埃を吸収しており、絶対洗います。

バッグとかクッションにする予定ではあるのですが、予定はあくまでも予定であっていつになるやら。
がんばります!

写真撮っておいて良かったです。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-29 00:12 | ヴィンテージ雑貨  

キーホルダー(4)


久しぶりにキーホルダーなぞ。。。。
キーホルダー Key Holderとは和製英語で、英語ではキーリングKey Ring
フランス語ではPorte-Cles ポルトクレ と言います。

まぁキーホルダーというのは、鍵をなくさないようにというのがひとつの大きな目的です。
それ以外にも所有者がわかり易いとか、鍵を持ちやすいとか。。。。
時代に沿って様々な形が作られてきました。

最近、可愛いキーホルダーというのは残念ながらあまりないと思います。
というか昔に較べて鍵の数が多すぎてかさばるので、逆にシンプルなほうが良いとも思います。

本当に最近は何でも鍵をつけなくてはならない人も信用出来ないいやな時代です。
またカード式とか昔ながらの鍵のイメージとも程遠くなってきてもいるし。

もっとも蚤の市でレアなのが、やはり広告キャラアイテムでしょうか。

洗剤

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アルコール

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前回お披露目したもののまとめ

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しかし究極はコレであります。
アンティックキーを購入した時付いていた木の棒
シンプルでわかり易いキーホルダーです。
鍵自体もかなり大きくて、コレだけでも無くさないはずだが。

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これは鍵とセットで絶対切り離したくない大事なキーホルダーである。
いったいどういう家とか納屋の鍵だったのだろうと想像するだけでも楽しい。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-28 00:07 | ヴィンテージ雑貨  

デニムとかジーンズって

前に<デニムで死ぬ>というちょっと大げさなタイトルでデニムについて書きましたが、今日は歴史のお勉強なぞ。

南仏は、18世紀から19世紀にかけて素晴らしい経済的発展を遂げた。
特に繊維関係は貿易の発達とともに大きく発展していった。
大きな理由は海運業の発達で地中海沿岸での行き来が盛んになったこと。

ジーンズの一番最初の布は南仏のNIMES ニームという町で作られた。

les bergers cévenols セヴェーヌ地方の遊牧民 やイタリアのジェノヴァの船乗りたち、そしてイギリス経由でゴールドコーストのアメリカ西部へと広がって行った。

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Jeanとはイタリアの港町ジェノヴァのフランス語読みGenes ジェン から来ている.

天然の藍で染められたそれらは、Blu di Genova ブルディジェノヴァ <ジェノヴァの青>(フランス語だとBleu de Genes ブルードジェン) と呼ばれた。

ただし第1次世界大戦と第2次世界大戦の間は化学染料が使われていたらしい。

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さらにDENIMとは ニームの町のDe Nimes から来ている。

この布を開拓途上のアメリカに持ち込んだ際、イギリス人の発音が悪く、いつの間にかジーンズとかデニムというコトバが英語に加えられてしまった。

モトをただせばフランス語なのだ!

80年代に入りストーンウォッシュで名を馳せたマリテ&フランソワーズジルボー。
ここから一気にダメージジーンズが発達していく。

もちろんかの有名なLevi Strauss (リーヴァイス)のクリアな定義付けされたジーンズが確立され、ジーンズ=アメリカなのであるけれども、クラシックなカジュアルウェアのイメージをファッションまで持ち上げたのもまたフランスでありイタリアなのだ。

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これは今私が穿いてみたいジーンズの素材感。きれい目です。

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今ヨーロッパ最大のカジュアルイベントBBB (Bread and Butter Berlin )というベルリンである合同展。
様々なデニムが展示され、デニム関係者には欠かせない半年に一度のビッグイベントである。

これは前回の分。



ベルリンっ子は元気である。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-27 00:43 | モード  

Amiens アミアン


フランスの国鉄は本当に適当である。
今日 アミアンというパリから1時間ちょっとかかる北の町へ行ってきた。

朝の駅はきれい。

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片道19.4ユーロだから往復40ユーロ近くかかった計算になる。
改札はなくホームに入る一歩手前でチケットを機械に差し込んでスタンプを押してもらえばそれでOK。
車内でのコントロールも一切なし。
出るときももちろん何もない。

すなわちお客様を信用されておられる。
これでいいのかしらんと乗っている方が不安になる。

今朝も朝の光がまぶしい。

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帰りも予約していた時間より1時間ほど早めに切り上げようとチケット売り場のお姉さまにその旨伝えたら<問題ないよ>の一言。

チケットを交換するのでもなく、もちろん車内にいても誰も来ないのだから変更を伝えることもなくパリ。
往復何もなかったわけだが、この適当さはどういうことだろうと首をかしげる。
せめてチケット売り場で交換またはその旨一筆書いてもらうくらいはしてもらっても。。。。
まあフランスの国鉄、いまさらながらで誰も期待もしてないのでこんなものかもしれない。
汽車の窓からの畑も春。

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菜の花が咲き始め、グリーンがイエローへ変わりつつある。

さて今日アミアンの町に出向いたのは、もちろん蚤の市である。
朝一番の汽車がパリを8時4分発なのでアミアン到着は9時過ぎ。

駅から中心部に向かう途中、もう買い物を終えて引き上げる人たちもかなり。
やはり出遅れた感じ。
しかしコレばかりは車がないと、どうしようもない。

1年に1回、町中が蚤の市になる。
凄い人手である。

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出店している人も、地元の人はもちろん、スイス、ベルギー、パリ、などから多数。
だから値段も決して安くはない。

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ただ膨大な量なので探せばいいのがあるかなぁというくらい。
そして本来朝2-3時間で見て回るリズムなので6時間くらいいるともう駄目。

足は疲れる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

荷物は重くなる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

人ごみに疲れる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

集中力はなくなる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

昨年は行かなかったので久しぶりに頑張ってと気合を入れたのだが、やはり私にはもう少し小ぶりなイベントが向いている気がする。

交通費もかさみ、疲労の割には収穫わイマイチ。
こういう日もあります。

さすがに今日は帰ってきて整理するパワーがないので、昨日ので失礼。
昨日コレだけ買いました。
後ろにある3面鏡とか陶器とかあまり見えませんが、後日アップします。

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この楕円形グローヴも気に入ってます。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-26 02:35 | 蚤の市  

またまた蚤の市へ!!!!

今日も快晴
またまた郊外へ。
朝、電車の本数が少ないので早めに家を出たら、乗り換えがスムーズでアッいうまに到着してしまった。
といっても40分くらい。

朝はキリッと引き締まった空気ですがすがしい。
駅からぼちぼち歩き出したら本当に気持ちが良い。

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しかしホント春である。

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大げさではなく、素晴らしい朝。

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朝が早すぎたかなと思ったのだが、皆様は早いです。
結構な賑わい。

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銅版で作られたライオンモチーフ。
いったい何に使われていたのだろう。

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ライオンの横顔が向かいあっていて、その上のモチーフを合わせると正面からの顔にも見える。
ちょっと変わったモチーフである。

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石膏とかの形をつくる型だったのかもしれない。
ジャングル大帝のレオにも似ている。

自分が獅子座なので、ついつい気になって買ってしまった。

今日のお気に入りはコレです。

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久しぶりに布モノ。
といっても紙に刺繍されたアルファベットです。
これを取り外して布に縫い付ければ、簡単に刺繍が。
気の利いているのは刺繍と同じ糸が付いていた。
これを使って縫い付ければ目立たないというわけ。

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サイズが2つあって3型、それぞれに箱にいくつかずつ入っています。

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帰りは偶然知り合いとであったので、車に便乗させていただきました。
大きなグローヴも買っていたので大助かりでした!

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明日も元気だったら遠出します。
毎週末、行きたいところがありすぎて、天気が良すぎて困るといったら贅沢です
一年で一番、最高に楽しいシーズンだから楽しまないと!!


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-25 00:57 | 蚤の市  

帽子と眼鏡


私の顔はいかつい。
いかにも九州生まれのごつい顔をしている。
ヒゲも濃い。
だからナイーヴな神経なんでとか、気が小さいんでとかいっても信用されない。

さらにでかい。
ゆえに帽子とかめがねとか、頭に関することだと悩みがつきない。

フランス人も頭がでかいやつは多い。
しかし奥行き深くでかいのであり正面から見ると細く小さく見える。

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私のは横幅がでかい。
鼻は低く、えらがはり、アジアの特徴であるすなわちぺったんこな顔であり、横広がりをさらに強調している。
この違いは決定的である。

こういった帽子が似合う奴がうらやましい。

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こういったのに憧れる。
パリの街並みに似合うと思うのだが。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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10年ほど前になんとドイツからだが(今はベルリンベースでブレッド&バターというカジュアルウエアの合同展をおこなっているチームが流行らせた)あのフランスのベレー帽が流行ったときも、今みたいにハンチングタイプがおしゃれだとしても、私には絶対似合わないから鼻からあきらめている。


せいぜい寒いときのニットキャップくらいである。
蚤の市用絶対必需品である。

去年の夏、仕事でベルリンに出向いたときにサングラスをタクシーの中に忘れ、それ以来サングラスがないとまぶしいときの運転ができないので、新しいやつを購入した。

ヨーロッパのサングラスは決して伊達ではない。
ホント太陽が一気に強くなる。

毎回同じものである。レイバンのクラシックなタイプ。

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これが一番無難なのである。
しかしこれすらすぐには入手できない。

レイバンでも他のモデルだとか新作だとすぐにOKなのだが、これはおいているところが少なく、レイバン社に問い合わせるので時間がかかるのである。
一番でかい形である。

孫にも衣装で、これだとなんとか顔のバランスをごまかせることができている気がする。

普段、めがねは必要ないがテレビを見るとか、映画を観るとか、運転するときとかは必要なので、こちらも予備としてもう一個購入しておいた。

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今使っているのでも間に合うのだが、めがねを購入するには、まず眼科にいってちゃんと測ってもらわないといけないし、そんなにしょっちゅう行きたくはないのでついでに購入しておけば、しばらくは行かなくて良いだろうという計算。

今回、眼科で測ってみたらなんと前より少し良くなっていた!!
そんなことってあるのだろうか?
前の眼科の医者が適当に処方したのではないだろうか?
どおりで前に買った眼鏡、なんかすっきり見えないはずである。

そしてフレームが曲がってしまい、使えなくなったもっと前に買ったやつをかけてみたら本当にもっと見えない!!
もしかして眼が良くなっている?!

まぁ 嬉しいことだし、いわれてみればなんとなく世の中がクリアに見えるようになったとも思える。
心理的にも騙されやすいタイプでもある。

しかしファッションとしてめがねとか帽子とかで遊んでいるやつらがホントうらやましい。
この二つだけは年をとっても充分にオシャレとして楽しめるアイテムだから。

こういったクラシックなのもオシャレである。

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まあ禿げてないのがせめてもの救いではある。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-24 00:07 | モード  

Kawaii 可愛い

日本人がなんにでも使うKAWAII 可愛い というコトバ。

フランスでも最近は漫画の影響でKAWAIIといえば日本通にはよくつうじます。
SUSHI、SASHIMI、MANGA, などと同じくらい。

最近本当に春らしい良い気候なのでよく歩く。
パリの街はぶらぶら歩くだけでも楽しい。

ちょっとミーハーにシャンゼリゼへ

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疲れたらカフェで一休み。
テラスでのカフェ+一服は最高である。
喫煙家である私は冬の間、寒い外での一服を強いられていたのでさらに嬉しい。

そしてまた目的もなくぶらぶらと歩く。
オペラ座近くに戻ってきて、ふと足元を見るとコレが。

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ドッグバー(犬用水のみ場)です。

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なんとおしゃれな!
でもかなり前からあるようです。

KAWAIIです。

きっと犬が大好きなこの建物のオーナーだったのでしょう。

一昔前までは、糞を上手に避けて歩道を歩けるようになると一人前のパリジャンみたいなこと言われてました。
最近犬の糞はかなり少なくなりました。
やっと教育が行き届いたというか、罰金を払いたくないというのか、いいことです。

しかし建物の中での喫煙が一切禁止となって、パリの道路は今では灰皿状態であります。
私は最近、知り合いから頂いたコレを愛用しております。

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愛嬌のある携帯灰皿です。
今流行りのKAWAII JAPONであります。

蚤アイテムだとコレとか

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コレとか

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コレとか

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イッパンにカンバと呼ばれる太い糸で刺繍のように刺して様々なモチーフを
つくったアイテム。
60~70年代にかなり趣味として主婦の間で盛り上がったようです。
たくさん集めております。

KAWAIIでありませんか?
しかしやはり年齢差がこういったところに現れてしまい、可愛い価値観のズレを感じている今日この頃。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-23 00:26 | ヴィンテージ雑貨  

忘れていた懐かしい言葉

私は九州の宮崎生まれである。
かの有名なそのまんま東さんと同じ都城というのんびりとした町である。

もう実家もないので田舎ともいえないかもしれない。
でも時々昔を思い出し懐かしむ時もある。

そういうときにまず思いつくのが方言、訛りである。
たまたまネットで調べてみたらこういうブログを見つけた。

http://anberasyu.exblog.jp/

凄い!!!
もう完全に外国語と同じかもしれない。
子供のときに普通に喋っていたのが自分でも信じられない。

いくつかこのブログからアップしてみた。
ばぶた → すでに単語が違う!
意味:とんぼ
用例―「べぶんびんたんばぶたがとまったが」→牛はべぶといい、頭はびんたである!

べぶんびんたんばぶたがとまったが>通して読むと全く理解できない日本語である。
 訳―牛の頭にとんぼがとまったよ
Tags:都城市周辺

ひだりぃ → 左ではない!
意味:腹が減る
用例:「あーた、ひだりなったがよ~」
 訳―あーあ、腹が減ったよ~
Tags:県北地域

ひん~ → 凄い!接頭語
意味:接頭語
    次に来る動詞の子音がNとM、またDの時
    動作を揶揄したり、激しさ・急さを表わすのに
    使用されることが多い
用例:「ひん眠る」
    「ひん逃げる」
    「ひん曲がる」
    「ひんだれる」 →だれるは疲れるだったと思う

こうなるともう外国語である。
フランス語くらいに難しい。
今話せと言われても何も出てこない。

しかしこういったブログを作っておられる方々は素晴らしいと思う。
メディアが東京に集中しているので、こういった地方の訛り、方言はたぶんどんどん消えているはず。
頑張って欲しい。

すっかり忘れていた懐かしい方言でありました。

本日は題材に沿った題材がないのでコレ
今の季節にぴったりのモチーフのソーサーです。

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Luneville リュンネヴィルのK&G社のソーサーです。

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ジャパニスクな桜モチーフで、下に落ちた花びらまで芸が細かい。

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貫入の入り方もなかなか素敵であります。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-22 00:09 | コトバ  

Les Liras レ リラ


パリのやや北東にある町の名前です。

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パリと一画をなす環状線を渡ったところにあり、パリの地下鉄の最終駅もありなかなか情緒があるところです。
本当に労働者階級の町の雰囲気。
しかし昨今、19区、20区、そして環状線を越えたこのあたりも流行りのボボ(Bobo)の進出で、若いオシャレなカップル+子供連れみたいな人たちも多い。

あのゲーンズブルグの歌にも歌われている地下鉄もあります。
< Le Poinconneur des Lilas > デ リラの切符きり 1958年!!!



私がパリに来た当初も地下鉄に1等車、2等車、ありましたけどさすがに改札は自動化されていました。

また全部ではないですけど木の椅子の車両などもあり、わっおしゃれ!と思ったこともありました。
(すわり心地はイマイチだったけど)

またこの町はヨーロッパでも有数の人口密度の高い地区らしい。
工場とかオフィスが少ない住宅地なのです。

日曜日に散歩がてら行ってきましたガレージセールです。
ここで年2回行われるガレージセール、ホントにガラクタしかないのですが雰囲気が好きで必ず行きます。
地下鉄で1本だし。

全部の建物が低く、まるで田舎の町にいったような錯覚を起こさせます。
そしてこの桜!

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または新芽の出始めた並木!

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だから散歩にはちょうど良い。
しかも快晴。
最初から良いものを期待していないので焦りもありません。

出店している人たちもほとんど自宅の前に出している感じです。
隣近所どおしでほとんど喋っていてあまり売る気合がない。

和気藹々とした雰囲気だけを愉しみに行く。
パリ市内のガレージセールだともうすこしギスギスした印象なんです。
なんかこっちに引っ越そうかなぁなどと思ってしまいました。

でもこういったお宝がぽろっとあったりするのです。

パリのデパートで梱包したものにつけてもらえる手持ち用の握りです。

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もうSamaritaine サマリテン百貨店なくなっちゃいましたけど。
全部違います。パリ中の百貨店が揃っていました。
可愛いです。

さらにスタンプ

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これはロール式 (軸が無くなっておりマッチ棒?)のセットで箱入り。

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なんでもないこういった木で作られた小さなものも捨てがたいです。
ほんとうにテーマを絞りきれない優柔不断な性格です。



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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-21 00:16 | 蚤の市