<   2010年 03月 ( 22 )   > この月の画像一覧

 

贅沢?生意気?自己分析

最近、新しいカメラとPCが欲しいと思う。
全く上達しない写真だが、最近のはそういった私でもちゃんときれいに撮れるらしい。
様々な人様のブログを読んでいると面白いが、やはり画像がきれいだと目にとまる。

文章は自分に才能がないのだから、あきらめもある。

しかしおしゃべりである私としては、言いたいこと、見せたいこと沢山あるのだが自分の書いた文章や撮った写真を見ているとかなり不満足なのである。
センスがないのだから仕方ないとも思うが、そういった部分を文明の利器に頼りたいのである。

PCにしたってもうかなり使っているので、非常にスピードの遅い自分のをパワーアップすれば事足りるのかもしれないが、おしゃれな最新作が欲しいと思う。
でもまあこれは自分の勉強の足りなさで、まともに勉強すればもう少し丁寧なブログにもなろうというものだが。

たとえば文字をクリックするとちゃんと昔書いた文章にリンクできるとか、動画も自分で撮影したものをはめ込めるとか、っていう凄く低いレベルのことなのだけれども。
Macは無理だとしてもせいぜいWindows 7くらいにして、パワーアップしたい。

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こういったものをもっとかっこよく撮りたい!物はステキなのだから。。。。

また友人からパリジェンヌのおしゃれなルックの街角撮影とかいれこんで欲しいとかも言われたけど、剛毅な顔つきのくせして結構シャイなので気軽に声をかけられない。
私を知っている人たちは、嘘だ!というかもしれないが、ホントである。

しかしちゃんとした一眼レフとか持っていれば、すこしプロっぽく見えて相手も簡単にOK!なんて言ってくれるのではとか思ったりする。
そういえば恥ずかしがりやのくせして目立ちたがりのところもある。

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サンジェルマンのアンティック屋さんのウィンドウの中の陶器の犬。


ブログを書いていて良くなったことは、テレビやフリーペーパーの新聞などのニュースをかなり真剣に見たり、読んだりするようになったこと。
自分が結構真面目であると再認識した。

ただもうかなりの方がお分かりであろうが、私は一応パリでモードに片足を突っ込んでいる身分なので、あまりモードに関する具体的なことまで追求すると、仕事関係もあり微妙なのでかなり抑えている。

あくまで個人ブログとして今までどおり、勝手気ままに書いて行きたい。

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サンジェルマン大通りの有名な傘屋サン
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ブログのおかげでパリ市内も今まで以上によく散策するようになったなぁ。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-31 00:44  

世界で一番幸福な国

世界で一番幸福な国。
ココだそうです。

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デンマークだそうな。

178カ国でのリサーチなのだから堂々たる世界一幸福な国民ということになる。
幸福だと感じるということであってお金持ちとかじゃないリサーチ。
バイキングの末裔達は、快適に過ごしているらしい。

高齢者、児童、医療、などあらゆる面での福祉が行き届いているから安心して生活できるということは素晴らしい!!!

しかし医師、看護師の給料は低く、診察、手術は予約待ちが数ヶ月というのが普通!!!らしい。
世界最高の社会福祉国家のわりには意外だ。

職業的には公務員の待遇が一番悪いというのにもびっくりである。
すなわちかなり低く見られているらしく、休暇も少なく、給料も安いらしい。

フランスでは、今の若者たちのなりたい職業NO1だったと思うけど。
現代の若者は冒険より安定を探しているらしい。
サルコジ政策で今まで増えすぎた公務員削減を提案しているが、かなり厳しい様子。

また95%がデンマーク人という単一民族国家というのも驚く。
外国人受け入れには積極的じゃないらしく厳格な移民法というものが作られていて外国人にはかなり厳しいらしい。

フランスはもともと単一民族ではないので相変わらず移民問題、毎回大きく取り上げられるが、現サルコジ大統領だってお父さんが移民なくらい移民は普通だ。

デンマークは王国だし、政府は右翼系だし、決して国際感覚で動いているわけではなく、自国最優先!みたいにも見える。
まあいずれにせよ国民が幸せなんだから良いのだけれど。

今朝テレビでデンマークからパリに来ている留学生へのインタビューでの彼の返事がなかなかだった。
<デンマーク人は近所付き合いを大事にするってホントですか?>みたいな質問だったと思う。

<自然環境が厳しすぎて、外でなにもすることの出来ない国だから、近所付き合いが一番大事、だから保守的にもなるさ!>
なるほど。。。。。。

確かにフランスは外ですることが沢山ありすぎるからなぁ。

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だったり

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だったり。



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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-30 00:01 | フランス  

こんな日もあるさ。


今朝小雨交じりの天気だったし、やはり夏時間に体がついてきていないので、従来どおりに起きてしまい、出遅れたので郊外遠征を取りやめ、急遽また近所のガレージセールへ出向くことにした。

しかしなぜか1番線の地下鉄が10時にならないと動かないという。
そういえば今日、パリマラソンだった。
でもだからこそ地下鉄が動かないと問題じゃないかとも思ったが仕方ない。
道路規制もかなり入っている様子。

Hotel de Ville オテルドヴィル-パリ市役所の前をうろうろしてしまった。
それでまだ回っていないメリーゴーランド。
きれいだなぁとパチリ

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大きく遠回りしてようやく到着。
しかし出展も少なく、またまた小雨が降ってきたので来ている人もめちゃ少ない。

さっさとあきらめて帰宅。
まだ朝10時半。

ゆっくりシャワーを浴び、雨もやんだしと、気を入れ替えてイヴ サンローランの回顧展へ行く。
地下鉄を出ると、かなりの雨!!

会場のプチパレには傘の花が沢山咲いていた。
傘を持っていない私としては、この長蛇の列ではびしょ濡れになるのでさっさとあきらめで再び帰宅。
まあまだ8月までやってることだし。

しかし家に帰りつく頃には雨が上がっていた!
すなわち今日は完全に一日はずした日。

こういう日は、家でじっとしていたほうがよいということだろう。
で、今日はこんな感じ。

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これはテーブルにおいておつまみのオリーブなどを突くスティック入れなんですけど、このすこし悲しくなるポーズだと食卓も楽しくないと思うのですが。

今の気分をまさに表現。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-29 00:54 | パリ  

再びエマウス

今夜というか日曜日の午前2時に今年もいよいよサマータイムとなり、1時間早まる。
すなわち午前3時となる。
ここから6月まで、フランス中がさまざまなフェスティバルとかお祭りイベントが目白押しとなる。

もちろんガレージセールやブロッカントも一段と数を増す。
明日なんかパリ、パリ近郊で数え切れないほど。

一年で一番楽しい季節である。

でも今日は、天気がイマイチ読めないので遠出はやめて、久しぶりにポルトドオルレアンにあるエマウスにいってみた。
土曜日に10時オープンなので10分くらい前に到着。

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予定通りかなりの人がもうすでに入り口が開くのを待っていた。

そして10時になるとドッと中へなだれ込む。
なぜか分からないが、従来より人が多い。

人ごみに押されうろうろしているうちにめぼしいものがどんどん買い取られていく。
おかしい。
こんなはずじゃない!と思いながらさらにうろうろしているとますます人が増えてくる。

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えっ!あんなのどこにあったのみたいなきれいなが、素敵な陶器が、小さなが、かわいい食器が、どんどんなくなっていく。

自分に気合が入っていないのだから仕方ない。

ここは戦場なのだからとややあきらめる。

しかし手ぶらじゃ帰れません!
もう一度じっくり気を取り直して見回すと、隅っこに布のかたまり発見!
おばあさんと取り合いながら(ちゃんとおばあさんには優先権を与えましたけど)久しぶりに布モノ購入しました。

麻とか綿のシーツとかテーブルクロス。

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かなり使い込まれていてなかなかいい味を出しています。
こういったものは蚤の市だとかなりいいお値段だったりします。

これは中国製だなと分かっていてもなかなか素敵な刺繍がドン!とあったので買っちゃいました。

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あとはこのきれいな色のスープ用の蓋付きのボウルとか。

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色が非常にきれいで春めいています。

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一人用のティーポットとか。

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両サイドにTHE LYONSとINFUSIONS LYONSと書かれています。

両方取っ手の付いたカフェオレボウルとか。

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小花模様もいいですが、シェープがなかなか素敵です。

あとはこのPoubelle de Tableテーブルのゴミ箱 と書かれた陶器のポット。

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すなわちテーブルの上において朝食などで使います。
ゆで卵の殻とか、1人前ずつになっているジャム、バター、砂糖、塩、胡椒などの包み(紙、プラスチック)使った後に入れます。

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内側と外側の上部だけが釉薬を塗って焼いてあり、手書きの文字が描かれている部分は素焼きです。
この下手な感じの手書き文字ですがホントにフランス人の字だなと思います。

ただドイツとかオランダだと朝食時にこのようなものが必ずテーブルの上にありますが (ほとんどプラスチック製だけど)、フランスではあまり使っているところ、見たことないのですが。。。。。

もしかしたらお肉とか魚の骨とか入れるのかしらん。。。。。。。。。

しかしナンといいいましょうか、かなりいいものが沢山あったのに皆様目ざとく早いので、自分ももっと修業しなきゃと大反省の土曜日でした。

さらにエマウスは、完全なボランティア団体なのでここでモノを買うということは、少なからずともきっと貧しい人達の誰かの役に立っているはず。

などと自分に言い訳しながら、今日も買ってしまったのでした。

明日は郊外へ行きます。
サマータイムなので普段より1時間早く起きなくてはなりません。
そうでなくても郊外へ出向く日は、朝は早いのに。



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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-28 01:03 | ヴィンテージ雑貨  

Phoフォについて

私がもう15年来通っている店がある。
最近はパリ在住日本人の方々にも有名となり、ご存知の方も多いかと思う。
パリ3区のマレ地区のはずれ、Arts et Matiers 近くにあります。
この近辺はパリで一番古いチャイナタウンです。

建物が非常に古く、パリの歴史的建造物に指定されており、非常にこのアンバランスがパリだなあと感服した記憶がある。

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今は隠居された (でも時々来て手伝っておられる) 女性が一人で切り盛りされておられ、その旦那様がいつも隅っこに座っておられた。
そういえば、当時トイレもなかった!!
きっと衛生局からクレームとかで後から取り付けたのだと思う。

当時中学生だった娘さんが今結婚され、旦那様と一緒にやっておられる。
今ではお子様も!!
15年の歳月がここに実感としてあります。

当時から手伝っているおばさんは相変わらず頑張っている。

今はPhoフォとBobunボブンの2つしかないが、当初はメニューが4つはあったと思う。

Phoは牛肉うどんみたいなもので、bobunは春雨みたいなバミセリ麺と、揚げ春巻きと牛肉炒めの乗っかったサラダみたいなもん。
ボブンは後日アップします。

今も出されているフォとボブン以外に、ツユを横に置いた付け麺タイプのラーメンみたいなの (これが格別美味かったし、それ以来パリで見つけられない幻のメニューです)と、ワンタンスープがあったと思う。
大盛りと普通と2種類、メニューは2つのみ。
いたってシンプル。

儲かっているだろうなぁと毎回感心しております。
だって8月は丸々ヴァカンスで閉まるし、年末も2週間くらい閉まるし、夜営業しなくて良いわけだし。
メニューが2つだけなので食材の無駄は一切ないし。
毎回外には行列だし。

フォを頼むと、まずこの香草ともやしとレモンが乗った皿が出てくる。

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ここのフォは熱々で出てくる。
ダシをとった肉も入っているが、生牛肉が上に載っているのでかき混ぜて程よい程度に火が通る。

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食べ方は全く自由だが、長年通い詰めた結果、今の食べ方に落ち着いた。

どんぶりには香草ともやしをドバッと乗っけて、刻んだ唐辛子を4~5個入れ、レモンを絞る。
手早くかき混ぜて肉に火を通す。

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甘ったるいソースを小皿に取り、ニョクマムで薄めて、ある程度ショッぱくする。
液状の唐辛子は使わない。

火が程よく通った肉は、香草と刻んだ唐辛子1個を載せて、混ぜ合わせたソースに付けて食す。

フランス人は大体この甘ったるいソースをぐしゃぐしゃにかける。
通だなと思った人はこの甘ったるいソースを一切使わず、ニョクマムに沢山の唐辛子を入れ、かき混ぜて肉をつけて食べている。
辛そうだが旨そうだ。

今まで、PHOはベルヴィルとかショワジィのチャイナタウンでもかなり食べたが、やはりここのは格別。

ただランチタイムしかやってないし、メニューは2通りしかないがテイクアウトも受けており、時間帯によっては、長い列が外に出来ることもあり要注意である。

ランチで大盛り8.3ユーロはパリでは普通の値段ですが、日本円に直すと1000円!!!!
やはりパリは物価は高い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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今では有名なので、きっと今までに何回もいろいろな人によって紹介されているはずだとは思いましたが、やはり長年か通い詰めている私としてもぜひ一言書いておきたかった!だけです。

お店の名前です。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-27 00:44 | パリ  

ヴァカンス!Vacance?

最近、街中にヴァカンス広告が溢れている。
TVのコマーシャルでも非常に多い。
これはドミニカ共和国
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ギリシャ、トルコ、チュニジア、モロッコ、アイルランドなどに加え、フランスの地方もコマーシャルを頑張っている。
これはシリア。
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ブロターニュ、ノルマンディ、ピレネー、オベールニュ、そしてアルプスなど。
最近は特に自然派志向で山歩きとかも流行でそのためのサロンもあったりする。

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コートダジュールは宣伝しなくても集まるのだろうか、あまり見かけない。

最近はキャンピング場がまたブームが再燃しているらしい。

一時期、海外へヴァカンスで出かけるのがかっこよかったこともあったが、このキャンピング場もきれいになり、毎年同じ場所へでかける人たちも多いとか。
安くあがり、知り合いも出来たり、キャンピング場での近所付き合いなどが楽しいらしい。

本当にフランス人にとって不可欠なものだと実感する。
しかし前にも書いたけれど、実際は50%くらいしかヴァカンスには出かけないようだ。
この50%が凄いと思うか、結構少ないと思うかだと思う。

日本人感覚から見れば、やはり凄いということになるしフランス人から見れば、ヴァカンスにいけない人たちが半分もいるということが問題になる。

大半がヴァカンス経費のかからない、実家に里帰りであったり、友人宅を訪ねたりで過ごすようだ。
特に子供がいると夏休みが7月、8月と2ヶ月にもおよび、面倒見なくてはならないので共稼ぎの人たちにとっては、予定つくりで一仕事。

実家に預ける、林間学校に行かせる、そして一緒にヴァカンスに行くなどで子供たちの2ヶ月間を埋めなくてはならない。

これはTVでのパロディ
しかしかなり現実味もあり、どうしてそこまで頑張っていかなくてはならないのかという疑問もあります。




交通渋滞、キャンピングカーは邪魔、何百キロの走行、子供連れのヴァカンスは本当に大変らしいです。

こういったやつ。オランダ、ドイツあたりからも沢山南下してくるので、フランス中、この手で溢れることになる。
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大体の人たちが夏休みは2~3週間。
5週間の年間有給休暇の大部分を使う。
残りを冬休み、春休みでということになるらしい。

私もそろそろ夏はどこに行こうかなぁなどと考えてはおりますが、実際はそんなに甘くはない。

ヨーロッパの企業の大半が一番生産ペースが落ちるときだし、取引先は皆ヴァカンスでまずいないのだが、日本の企業にしてみれば、関係ない。
というか日系企業であれば、頭では理解していても実感として2~3週間の休みなんて考えられないから、そんなにですか?ということになる。

祭日は日本のほうが5日も多いのですが。

そういうわけでもし出かけるとしてもPCと携帯持参となる。
便利な世の中になったが、雲隠れできないのもよしあし。

今年は1週間くらいブロターニュの海のあるどこか小さな村で、日本の小説、文庫本をBOOK OFFでいっぱい買い込んで持っていき、日陰で読書三昧の日々と田舎のガレージセールめぐりというのがいいかなとは思っています。

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実現できるかどうかわかりませんが。。。。
頑張ろう!!!


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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-26 00:47  

最近はねぇ。

これはラジエター(暖房器)の緩和器。

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と書いてあるが、どのように使われていたのか全くわからない。

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しかしこの陶磁器の白に魅かれてついつい買ってしまった。


これは灯油を使ったランプの下の部分(灯油を貯めておく)

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ミルクガラスに魅かれて買ってしまっただけ。

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これは気泡を沢山含んだガラスでできた杓?

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というか何なんでしょう。

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きれいな気泡と形に魅かれてついつい買ってしまった。

これはお菓子などを作るときに使う道具。

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注射器のようになっており、口先をいろいろに取り替えられるシステムだが、箱のぼろぼろさに魅かれて買った。

これはアルミのぼこぼこになった水筒。

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それでどうするということもないのだが、こういったものを良いと思える自分が、支離滅裂ではないかと時々不安になる今日この頃である。



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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-25 01:14 | ヴィンテージ雑貨  

恒例行事

昨日、地方選挙が終わって、予定通りの一斉スト。
相変わらずのスト大国フランス。
ECの中でも、フランスの一番のイメージはストライキらしい。

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午前中、外でのアポだったので、リパブリック広場を渡ろうとしたら凄い人たち。
煙が上がっているのは、事故でも何でもない。

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メルゲスソーセージをグリルしているのである。
腹ごしらえしてから道を練り歩くらしい。
この屋台はここぞ稼ぎ時!って感じ。

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大量に材料を仕込んでいる。

長いことパリに住んでいて慢性化しているので、あえてあわてる事はないが、大体この時期から5月までは多い。
そしてヴァカンス時期はもちろん絶対ストはない。
しかしまたヴァカンス明けとともに始まる。

この国はストとヴァカンスの繰り返しでカレンダーが、動いている。
冬と夏がヴァカンスで春と秋はストである。
果たしてどれだけの効力があるのだろうと、最近は首をかしげる。
文部省、国鉄、を筆頭にポスト、はたまた時には大学生、高校生までが街頭デモに繰り出す。

高校生が学校のあり方に不満でストするということ。68年5月革命精神は良くも悪くも今、孫の代までしっかり引き継がれている。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-24 17:00 | フランス  

やった、やらない?やる!のING広告

フランスのTVのコマーシャルというのは、大体つまらない。
うるさくリピートするというのも少ないが、大体がパターンが決まっており、全般的におとなしい気がする。
TV自体がつまらないとおっしゃる某番長もおられますが。

そんな中で久しぶりに面白いのが、ING Directの広告
“Il’s l’ont fait” という科白が曲者。




彼等は昨夜、ついにそれをやった。
彼女は今朝、それをやった。
彼等もやったばかり。
彼女も夕べそれをやった。
彼と。
彼は大人のように一人でやった。
彼等は、すぐには。。。。。。。。。
彼等も今、それをやった。
などなどやりまくっています。

で、一体なにをやったかという事。
Self-service banking project セルフサーヴィス バンキング プロジェクトってなわけで銀行口座セルフ開設とかなんでしょうけど、
しかし顔の表情からみてイメージするのは、どうみたってもっといいことをやったあとみたい。

街中にもポスターが溢れています。

しかしこのヴィデオは最後に付け足してあり、本物のTVヴァージョンではありません!

本物は街中で大声を上げるところまで。
その後は、全てパロディ。
世の中不景気でやることといったらこれしかないじゃん!
世の中、金だけじゃないんだょ!みたいに最後に言ってます!

誰もがこのCMをみて同じように発想するわけで、早速パロディるやつが現れたということ。

意味深でもあり、な~んだというのもありますが、このfaire (行う、形成する、製作する、果たす、習う、整える、言う、たどる、やる、などなどの沢山の言い回しがある)という動詞、便利です。
というか、やはりフランス語は難しい。

むふっと笑える久々の大人の広告です。

さて今日のお披露目はすこし春らしくコレです。

決して古いものではありませんが、ついガレージセールで買ってしまったエッグスタンドとパニエのセットです。

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本当に最近エッグスタンドって使うのでしょうか?

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これはスプーンもセットになっているドイツ製です。

もうひとつはパニエです。3色あります。

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これはちょっと古いです。70年代でしょうか。

ときどき何を迷ったか、つい手を出してしまうのがこの手のポップなやつ。
もっとシックに攻めようとするのですが、本来からもった私のキャラのようです。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-23 01:37 | ヴィンテージ雑貨  

ジミー

毎回、パリから郊外高速電車(RER)を使うとき、頭の中を過ぎる曲がある。
Bronski Beatlの<smalltown boy> 1984年



80年代に大ヒットした曲。
ヴォーカルのJimmy Sommervilleの代表作とも言える。

何故か知らないけれど、レアールの駅を出発したとたんにこのメロディーが必ず浮かんで来る。
昔、ロンドンから郊外へ向かう電車の中で聞いたのが、今でも脳裏に焼きついているよう。

土曜日とか日曜日の朝早い時間であり、パリで遊び疲れ切った郊外在住の若者たちが、朝帰りの時間であり、彼らの倦怠感と電車のリズム、そして流れ去る車窓からの歪んだ眺め。

それらがこの曲を彷彿とさせる。

パリへの帰りは大体朝の11時頃。
その頃になると週末をパリで楽しもうという若者たちや、親元や親戚にランチでも呼ばれているのか、かなり着飾った家族がドッと乗り込んでくる。

そう、黒人が多い。
親が生まれ育った国にもよるが、彼らは家族を大事にするし、イスラム教の人々も多いが、敬謙なキリスト信者の方々も多い。

東京の山の手線の半分しかないパリとそれ以外というのは、東京のように果てしもなく広がるというニュアンスはなく、くっきりと境界線があるのを実感できる時間。

今日見つけた久しぶりに紙モノ。
Mon Albam です。

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前にベルギーで見つけたチョコレート屋さんCote D’orのベルギー王室シリーズをアップしましたが、これはNestle社のモノです。
チョコレートだけでなくミルクカテゴリーも含まれた大キャンペーンだった様子。

このアルバムに22シリーズ(1シリーズが12枚)を完璧に貼り、ネッスル社に送ると景品がもらえるシステム。
景品は自転車、カメラ、万年筆、シャープペンシルとのこと。

といってもこのアルバムは全部で88シリーズ!!もあります。
そして面白いのが、鳥とか魚、職業、動物などさまざまなカテゴリーに混じってVie en Egypteエジプトの生活、Vie en Espagne スペインの生活、そしてVie au Japon 日本の生活が!!!

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12枚そろってないのが残念です。
コレって今の日本を馬鹿にしていない?と思いましたが、詳しくチェックしたらなんと1927年の懸賞期日だったので、発行は1926年でした。

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納得しました。
でもエジプト、スペイン、と日本という外国がピックアップされた起因が知りたいです。
やはり遠い外国、未知の世界だったのでしょうか?極東?
スペインはお隣なんですけど。

もうひとつはとても重かった!
しかし頑張りました。
コレであります。

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昔のパン焼き窯の入り口にあるドアです。
44cmX28cmのサイズで両開きです。

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厨房の近代化とともに、鋳鉄のこういったアイテムはどんどんなくなっているはずです。
これは私が面倒見てあげようという出会いがあったわけですが、何に使うとかの目的は今のところなしです。

こういったものが格安で見つかるのがこういった郊外で行われるガレージセールです。
アンティックじゃないけれど、捨てるには惜しいみたいなモノ。



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by bienvenu-chez-moi | 2010-03-22 00:32 | ヴィンテージ雑貨