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ガレージセール2日目そしてジャック デュトロン



朝、まだ暗いうちに追加で持っていく商品を持って外の出た。
雨が降りそうな嫌な感じ。
冬のパリは日が昇るのが遅い。
もう7時になるというのにまだ薄暗い感じ。
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まだ皆準備中
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こういったシチュエーションになると必ず頭をよぎるのが、ジャック デュトロン<Jacques Dutronc>という歌手の<朝5時、パリが目覚める-Il est 5 heures, Paris s’eveille>という歌。



一番最初に聞いたシャンソンといってもよいくらい懐かしい歌です。
少し理解してきたフランス語が、あっ納得!という感じで理解できた(つもり)のです。
実はこの歌、かなり奥が深くそんなに簡単ではないのです。
しかし若かった私には、これがパリだ!と実感できる何かがありました。
パリの朝5時頃に一人で街中をさまよい歩くと実感できます。
しかしこの歌はかなり古くあの1968年ということです。(フランス人にとってこの年は戦後最大のモラルの転換となった大事な年なのです)
詳しくは後日。
聴けば聴くほどんんんんんとなる私が一番好きなシャンソンです。
ホント意味深です。フルートの伴奏も絶妙です。
今ではもうかなりの御年ですが息子が、ジャズで頑張っています。なんせあのフランソワーズ アルディ<Francoise Hardy>がお母様です。美男美女のカップルでしたからなかなかのモンです。

さて今日は2日目、終日雨でした。
お昼ごろはかなりの人出。
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ですが売り上げはあまりよく無かったです。
お隣さんも嘆いておられました。
それでも沢山の知り合いが差し入れを持ってきてくれたり、立ち寄ってくれました。
普段、なかなか時間が合わなくて会えない人たちも、顔を出してくれたりして嬉しかったです。
昨日、家に帰ってきたときにアパートのエレベーターが故障して止まっていました!
週末なので明日の(日曜日)の搬出(すなわち我が家へ全部持ち帰らなければならない)に凄い不安。
我が家は2階ですので、日本でいうと3階にあたります。
あれだけの量を階段で!と考えただけでもぞっとします。

フランスで週末に修理人が来るはずがない!のです。。。。。がなんと帰ってみたらエレベーターちゃんと作動するではありませんか!
フランス人だからやるわけないという先入観、捨てないといけないのかもしれません。
良かったです!!!!!

涙物です。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-29 03:57 | フレンチアイドル、歌手  

恒例のガレージセール

ガレージセール初日です。
懸念していた雨も降らずまずまずの滑り出し。
朝暗いうちから行って準備に入ります。
いつも隣り合わせになるプロのご夫婦、相変わらずで挨拶からスタートです。
毎回少しずつ量が増えて準備がかなり大変でした。
今回も日本から買い付けの方が何人かお見えになりました。
お買い上げいただいた方々、誠にありがとうございました。
私もすこしずつ慣れてきて朝バタバタすることもなくなりました。
しかしベルギーのすぐ直後なので少々お疲れです。こういった仕事をプロにされておられる方々、尊敬します。本当になかなか大変です。搬入、搬出、終日店番(特に盗まれないように)
こんな感じです。
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こんなのも。
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そんなのも。
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これも。
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私は年2回だけ、飽きたものだけを処分していますので毎週これをやられておられるかと考えるだけでも私には無理だと思います。
体力勝負みたいなところがありますので。
でも色々な出会いがあり、それだけでも楽しいです。
明日も晴れてくれとは言いません。雨が降りませんように。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-28 04:43 | ガレージセール  

ブリュッセルBRUXELLES ベルギー

相変わらずの雨。
アントワープンからブリュッセルは凄く近いです。高速であっという間のはずだったのですが、朝の交通渋滞でのろのろ運転。
かなり時間を費やし、なんとかアポぎりぎりに到着。
なので本当はその前にガラクタ市を覘いてからと思っていたのですが。
まあ仕方ありません。
またブリュッセルは最近よく行くので迷うことも無くスムーズでした。
パリに帰る前に是が日とも30分ほどガラクタ市をチェック。ほんと30分だけです!
やはり安くていいものがあります。
たった30分ですがコレだけ買ってしまいました!小雨模様だったのでもうどんどんかたずけていました。
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ブリキ缶の中にはアンティックリボンや昔の針などびっしり入っていました。
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素敵な白磁の水差しとか
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ガラスのランプシェードとかプレート
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あとはパリを目指して高速道路を1直線。ノンストップで帰ってきました。
ほんとに2時間ほど立ち寄ったという感じなので感慨らしきものがありません
いやはや連日雨との戦いの4日間でした。
腰と首が回らない感じです。
でも事故もなく、仕事にもつながりそうだし、個人的にもいいものも少しはあったし、金曜日からのガレージセール、頑張るしかないです。
といっても今回購入してきたものは、気に入っているので今回は出展しません。
完全に風邪をこじらせたようで3日間がつらいかも。
ヴィンテージ雑貨ランキングで1位!!です。
応援してくださった方々、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-27 00:45  

アントワープン(ANTWERPEN-ANVERS)ベルギー

朝、一番からリエージュから30kmくらい離れたところまで行かなくてはいけないので街は一切見る時間はありませんでした。もちろん観光に来てるわけではないので。
相変わらずのはげしい雨。だんだんベルギーになれてきたのか、来た方向とは逆だけどスムーズに街を出ることが出来ました。
だんだんと険しい山並みとなってきます。リュクセンブルグやドイツがもう近いです。
目的地までもスムーズ。無事に事を追え、午後2時のアポがある為、すぐにアントワープンまで戻らなくてはいけません。
止まない烈しい雨の中を再び高速道路で大型トラックにもまれながら、一直線の北西へと向かいました。
これもやはり標識が途中でANVERSがANTWERPENに変わります。これはまあわかっていたので困りませんでしたが。
またアントワープンは、ある程度地理勘があるので市内もそれほど迷うことなく、無事にアポを済ませ、さあホテルへと向かいました。

予約してある料金は、リエージュと同じ金額。
そしたらなんとこのお風呂付き!このバスルームだけで昨日のホテルの1部屋分くらい!
ベッドがツイン+エキストラまで入れて3個!
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さらに野ざらしとはいえホテルの裏側に専用駐車場!もう涙が出そうなくらいでした。
いろいろ考えた結論は、まずリエージュは大聖堂があって中世の街。観光しかありませんのでホテル業者はその目的が大部分。昔ながらのやり方(すなわちあくどい!)特に悪い意味のフランス的。
それに較べてアントワープンは観光客はもちろん、一大工業都市であるゆえにビジネスマンが多く来る。
さらに前にも書いたけどダイヤモンド研磨世界1なのでダイヤ関係のビジネスマンもとても多い。
今回泊まったホテルもダイヤ街の近くで中心部ではありません。
今では中心部に最高級なホテルが沢山でき、当時はおしゃれだった70年代っぽいホテルは、アウトな感じなのでコレだけ安くなったのではと思います。
まあ確かに歩いている人たちは大部分がラビンさんたちでしたが。。。
夜、食事に出るとやはり雨のせいか街中は静か。しかし中央駅近くから始まる大通りは世界中のファストファションのお店が軒並み。500mくらいの左右にびっしり、レストラン関係は入る隙間もありません。
パリでもここまでは。。。
建物自体のスケールが大きいので広々とした空間で商品より店つくりに目がいきます。
すなわちファストファッションってどこでもほとんど同じシルエット。トレンディが命なのですから当たり前ですが。
もちろんさらにゴージャス系のラグジュアリーショップがあるエリアはまた別。すなわちたいして大都市でもないのにコレだけ皆様方モードを真剣に?
やはりなにかが違うアントワープンです。
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経済的にベルギーを牽引しているのがアントワープンパワーだということがよくわかります。
豪雨の2日間、ジャックブレルの歌のように真っ平らな国、ベルギー。晴れよりも雨が似合うといってもこれは降りすぎです。
低い曇った空、延々と果てしない畑、遠くに見えるポプラ並木、そして黒い山と見えるのは大聖堂のシルエット。ブレルを聞きながら走ってきました。
今回の大反省事項。車は持ってないけどカーナビを買おうと決意しました。
明日はブリュッセルによって、パリへ戻ります。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-26 06:31 | 旅行  

リエージュ(Liege)ベルギー

遅ればせながら前回の続きを

昨日は朝から豪雨。3件のアポを回りリエージュへと向いました。
オランダ、ベルギーとも交通基幹は簡単に出来ています。
すなわち果てしと無く続く平野であるため、町と街を線でつなぐ。すなわち1直線です。30kmくらいまっすぐというのはざらです。
しかしいったん街の中で行き先を見つけようとすると大変。まず通りの名前がかいてあるのかないのかわからない。点在する家々を探そうとすると大変です。
ましてや集中豪雨の中、人っ子一人出歩くような馬鹿はいないので聞こうにも誰もいないのです。
とりあえずかなり時間のロスはありましたが、目的を追え、宿泊予定のリエージュへと向かいました。高速道路は大型トラック蹴り上げる飛沫と豪雨の為一寸先も見えない状態。
一休みのドライブインで少し小雨に。。。。
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緊張しっぱなしで時速130km。
早く到着しないと知らない街でホテルを見つけるのが大変と焦りました。ホテルは予約してあるのですが、車での移動はその住所にスムーズにたどり着けるかということです。夜になるとなおさら大変です。
一日中夕方のような天気で薄暗かったので4時過ぎにはもう全員ライトを点けて走っている有様。
もっと凄いのがリエージュという行き先がどこのも見当たらない。方向的には合っているはずなのにどこにも出てこないのでだんだん焦ってきました。すると11kmという近くのなって初めてLIEGEって出てくるではありませんか!今までLUIKという表示がありすなわちフラマン語でリエージュのことだったのです。
そうすると見慣れたフランス語があちこちに。
まあ理解はしてましたけど一人旅で地図をゆっくり確認する間もなく運転していると焦ります。
目に見えない国境というやつです。
予定通りというかやはりというかホテルを見つけるのに2時間市内をぐるぐる回りました。
人に聞いても誰も知らない。ホテルに電話しても行き方をうまく教えられない。
なんとホテルの住所がある通りは10mくらいしかない小さな通りで、どおりで沢山の人に聞いても知らないはず。
疲れ果ててたどり着いた宿は悲惨でした。
隣の部屋のいびきがまるで隣に寝ているように聞こえるのです。廊下を歩く音、トイレを流す音、とにかく狭くで窓も小さいのがひとつ。開けても何も見えません。反対側のセメントの壁が1m先に。
タオルもなく、ほんとに信じられないホテルでした。
トイレとベッドの間が30cmくらい!!
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ただ私もかなり疲れていたのでバッタン!と寝ました。
私も疲れるとかなり大きな鼾をかくそうで、お隣さんも大変だったかも知れません。
街角で見つけたおもちゃ。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-26 02:15 | 旅行  

ナイメーヘン(Nijmegen) オランダ

今朝、やはり調子が悪くて体がだるい感じ。ちょっと遅れて出発となりました。
しかし計画通り、日曜日の朝の高速道路がほとんど車が走っていないので非常にスムーズ。
さらにフランスは日曜日は大型トラックは、高速を走ってはいけないので運転も楽です。
また夕べの天気予報で一日中雨という予測だったので、当然ベルギーも最悪の天気であろうと判断し、ゆっくりのスタートでもいいかという感じでした。ところが走り出してパリをでても素晴らしい青空!ということはブリュッセルも!だったら2時間前に予定通り出発していたらアポの前にブリュッセルに蚤の市に行けた!悔しいかったです。
まあ今更考えても遅いのでとりあえずブリュッセルめざしまっしぐら!
ブリュッセルで右往左往して2時間ほどロス。アントワープン経由でオランダへ入り今日の目的地ナイメーヘンへまっしぐら。
焦ったのは冬になり日が暮れるのが早いので知らない街へたどり着いても道路標識が読みずらいのでさっさとホテルに落ち着きたかったから。
やはりパリから500km以上あるので到着が5時過ぎ。もう真っ暗。
5人くらいの人にホテルへの行き方を聞き、やっと到着。シャワーを浴びてさあ晩飯でもと外にでるとゴーストタウン!
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日曜日のヨーロッパの田舎は確かに皆さっさと我が家へって感じですがまだ6時過ぎなのに。
かなり豪華な大聖堂もあり、ホテルはB&Bではあるけれど遊歩道になっていて完全なショッピングエリアの街の中心地。
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ホテルの近くにイタリアンが開いていたのでさっと食べてホテルに帰ってきました。
まあほんとドライブで疲れているからもう寝るのでいいけど、皆さんTVくらいしか楽しみ無いんでしょうね。
そういうこともあってか、この街の中心にはダサいなりにも4件に1件はインテリアDECOのお店。凄いです。ほんと皆さん家の中のことくらいしか楽しみないのかもしれません。
まあ明日からが本番。
さっさと寝ます。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-23 04:15 | 旅行  

Houbigant(ウビガン)の香水瓶

ウビガン(Houbigant)はJean-Francois HOUBIGANT(ジャン フランソワ ウビガン)が1775年に創立したフランスの香水会社の名前です。
<花の籠>というかなりロマンチックな名前のお店をサントノ-レ通りに作ったのだそうです
顧客にマリーアントワネットやポンパドール婦人、さらにはあのナポレオンまで持つという当時はかなり凄いハイレベルだったそうです。
当時お風呂に入ると病気になると信じられていたそうでこのような人達でもめったにお風呂に入らなかったとか。
というわけで臭い匂いをごまかすために香水は発達したそうで。
1882年にFougere Royale(フォジェーロワイヤル)という人工合成香料のクマリンを調合して発売。大ヒット。あのGuerlin(ゲルラン)は7年後に同じ様なものを作った!そうです。
柑橘系の香りで男性用として大変もてはやされたそうです。
知り合いの友人にその末裔といわれる女性がおられ、10年くらい前にディナーに呼ばれたときお土産に頂いたのがこれです。
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バカラです!どっしりしたクリスタルのボトルです。しかし当時私にはこのような知識がなく、入っていた香水の名前を聞いたのでしょうが、覚えていないのです。
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ウビガンの男性用ではダントツに<Fougere Royale>が売れたそうですし、デザインから見てもこのボトル、男性向けそうだし、と思うのですが確かではありません。
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いろいろサイトをチェックしてみたのですが写真がないのでもしかしたら違うかもしれません。
今でもこのウビガンはダナ パヒューム社がライセンスを所持していて売られて入るようです。しかし当時の物とは全く違うはず。H pour HOOMEとか言うそうですが。
ゲルランの華々しい経歴に比べ、寂しい結末となって今ではフランス人でもあまり知らない名前となってしまいました。残念です。
このボトル頂いたこともあるし、手放せない1点です。
もし誰か香水に詳しい方がおられましたらぜひお教え願いたいです。
明日、日曜日は朝5時ベルギー出発予定です。現地からブログアップできるよう頑張ります。


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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-22 02:18 | ヴィンテージ雑貨  

祈祷書

私はキリスト教信者では全くありません。
しかし宗教アイテムというのは、やはりなにか魅かれるものがあります。
長い歳月を経て作られてきた宗教アートともいうべき、完成度を持っていると思います。
もちろんこれは全ての宗教に当てはまるのですが。
ロザリオ、メダイ、などもかなりコレクションしています。
これは後日アップします。
今日はCOMMON PRAYER とPAROISSIEN
これは、すなわち祈祷書です。朝の祈りから様々な場面での祈り方が詳しく書いてあります。
イギリスの物(Common Prayer)は1900年ころのもの。大きくて厚いです。
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ぼろぼろであちこちに手書きで書かれていて保存状態も決して良くはありません。
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しかしなんとなく魅かれるものがあります。分厚くオトコっぽいです。
ツイードのジャケットを着たジェントルマンの持ち物だったのでしょう。
フランスのは(Paroissien)は1920年です。
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イギリス物に較べて、手に納まるコンパクトなサイズ。
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表紙もかなり上品にデザインされたベークライトです。もっと高級だとこれが象牙だそうです。中も非常に良い保存状態。パーフェクトに近いです。
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きっと上品なおばあ様がお持ちだったのではと想像しています。
先日紹介したアルバム同様、使い道のないアイテムですが手放しがたい一品です。

なんか風邪っぽくて熱が少々。
例の新型インフルエンザでないことを祈りつつ、週末突入。
日曜日の早朝出発なので明日はしっかり寝て過ごします。
解熱剤のアスピリンを飲んで長時間ドライフはきついので。
こんなときだけの神頼み。。。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-21 01:10 | ヴィンテージ雑貨  

ボージョレーヌーヴォー解禁

お昼休み時間に会社の同僚たちとオフィスの隣にあるワインチェーン店NICOLAS(ニコラ)へテイスティングに行ってきました。葡萄ジュース?みたいなボージョレでした。
さすがにワンランク上のヴィラージュになるとやっとワインらしいテイスト。
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しかし技術が進んで毎年間違いのない(はずれのない)ワインっていいことだか、悪いことだか。面白くない味です。
でも本当のお目当ては実は一緒に出されるパテです。今回も鴨、雉、猪の3種類用意されていました。
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こってりした秋のパテ。なかなかでした。
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隣なのになかなか買い物をしないこのNICOLASです。この日だけ1年に1回しかいかないのに親切なスタッフでした。
それ以外でもビストロとかでもランチタイムにヴォジョレーのグラスワインでランチのサラリーマンたちもかなり。
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秋の風物詩です。日本のワインブームがひと段落して、フランスでもワイン消費量が激減している昨今ですが、季節を感じさせるイベントのひとつです。

さて我が家の犬君に弟発見しました。
前に掲載した子犬のおもちゃ。私の日本ブログ村でのイメージ画像で使っている奴です。
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先日、全く同時代の兄弟を発見し、買ってしまいました。
値段的にも激安でした。ガレージセールのおばさんが価値を知らずに処分したくて<持ってけ泥棒っ!>みたいな感じでラッキーでした。
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こちらのほうが言うことを聞かない生意気なわがまま犬に見えますね。弟分です。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-19 22:50 | フランス  

ベルギーへ

今度の日曜日からベルギー。
ヴァカンスではありません。お仕事です。ちょっとしんどいです。
しかしベルギーは好きです。訛ったフランス語とか、フラマン語といわれるオランダ語っぽいのとか。
ジャックブレル(jaques Brel)の唄にもある平野な国(le plat pays)ベルギーです。



気候も悪いし、それほど豊かでもないし、フランス人は彼等をかなり古馬鹿にしたニュアンスで言いますけど、人は良いし、垢抜けない部分があったりしてなんとなく憎めない人たちです。美味しいものはビールとムール貝とフライドポテト。
海はあるけど延々と続く砂浜でしかなく、港はオランダのロッテルダムかフランスのル アーブル。ベルギーにあるのは内陸深く入り込んだアントワープンの運河港のみ。
すなわち海運にも恵まれず、土地も肥えておらず、昔炭鉱で栄えたフランスに近い地方でも、大きく積まれた残骸が面影を残すのみ。
しかしアントワープンはダイヤモンド研磨で世界1の街。眼に見えないお金がごそっとあるようにも思えるし、ブリュッセルはご存知のようにECの首都としてぴかぴかしているようにも見えます。
全てがアンバランス。去年からのアントワープンVSブリュッセルの政治的戦いはお国を真っ二つに。
しかし西の海峡を渡ればイギリス、北はオランダ、東はドイツ、南はフランスに囲まれ、あらゆるカルチャーがミックスし独特の性格をもった文化となっています。
典型的な例が80年代から頭角を現した、アントワープンの6人組といわれる王立アカデミー卒業デザイナーたちが作ったモードの隆盛です。今ではその後輩たちがあちこちにいます。日本人留学生も頑張っていて次代を担うデザイナーたらんとしています。アントワープンの空気はそういったところに匂います。
なんとなく凄くて、なんとなくのんびり、なんとなくなんとなくベルギー好きです。

帰った翌日には、恒例の年2回の3区のガレージセールへの搬入です。
半年に1回の私にとっての大イベントが始まります。

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by bienvenu-chez-moi | 2009-11-19 01:04