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パリの斜塔とかあれこれ

今日で8月も終わり。
今月は、夏休みもありブログのアップ今までで最高の15回も!
といってもこまめに書いている人は一日に2回も3回も書いている人がいますからから凄いです。
いったいいつそんな時間ができるのか不思議です。
30日は久しぶりに郊外まで出かけました。
夏ももうすぐ終わりとはいえ、晴天で本当に気持ちの良い日曜日でした。
郊外にでると空気が違います。
家の中が埋め尽くされているのにさらに買ってしまう自分。ほとんど病気かも。
そんな中で今日はいくつかお披露目します。
まずコレクションしているエッフェル塔。
これは買ったときには気ずかなかったのですが傾斜しています。
ピサの斜塔ならぬパリの斜塔。
B品扱いでしょうが、これがまた良いのです。なぜならなかなかないから。
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そしてもうひとつ、このキリスト様。
額縁がかなり痛んでいますが‘30年代のデコっぽいです。
この漫画チックな子供のキリスト様。色もキッチュだし、印刷とはいえなかなか良い味を出していると思います。
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これはアルミの歯ブラシいれ。
文字のレリーフに赤い色が入っています。保存状態もばっちりだし。
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中に藁が入っている昔のぬいぐるみおもちゃ。
愛嬌のある表情と過ぎ去った時間を感じさせるあせた布。最高です。
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最後に台所用具でこれ。
イギリス製です。取っ手の色のはがれ具合がなんともいえず買ってしまいました。
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来週からは、ハードな仕事の日々が10月始めまで続きます。
できるだけブログもアップするように努力します。
検索サイトとかにもリンクしたいのですが、PC勉強不足でなかなか上手くいきません。
もし誰か教えていただければ嬉しいです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-31 17:08 | ヴィンテージ雑貨  

久しぶりにお宝披露

これはランプシェードと高さを調節する錘と天井取り付け3点セット
ブルーの海がテーマになっていて錘にステンシルで描かれたヨットとか、ランプシェードのぎざぎざが波っぽくてよいです。
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コードを取り替えないと吊るせないので今しばらくは、ちゃんとお見せできませんが、取り付けたときに改めてお見せします。
そしてこれはキャンプ用?のおたまセット。柄が取り外せるようになっている優れものです。というか究極にシンプルで好きです。
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またコレはご存知の方も多いかとは思いますが、台所の塩いれ、マッチいれです。
陶器にシンプルな木の蓋つき。小物入れなどに便利です。
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明日、物置引越しなのでアイテムがクリアに整理されていなく、箱は開けたくないのでなんとなくばらばらですがご勘弁ください。
レンタカーも借りたし、気合をいれて一気に運ぶ予定です。
そのうちちゃんとカテゴリー別に整理できたら順にお見せします。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-28 23:29 | ヴィンテージ雑貨  

神の雫(2)

まず先日、誕生日に頂いた薔薇です。
パープルもここまでスモークパステルだと薔薇でも一味違います。
大人の薔薇です。ありがとう。
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さて<神の雫>、やっと20巻読み終えました。
なかなかです。勉強になります。
やっと第6の使徒まで終了で終わっています。続きがもう発表されているのでしょうか?
それともそのままお休みなのでしょうかね。
全部で12の使徒だからあと6本のワインが残っています。
非常に勉強になります。フランスの料理ガイドブックコンテストで賞もまんざらでもありません。
しかも日本のワインもところどころ取り混ぜているので、海外にアピールするには絶好な漫画です。
また韓国料理、中国料理、そして日本料理に合うワインなどのエピソードも豊かで、普段絶対難しいところをこじつけウンチクで押し通すところが漫画チックでよいです。
主人公がボルドーに旅立つところで20巻目は終わっています。今後の展開が楽しみです。
フランスでは、今週からアルザス地方の葡萄の収穫がスタートしたというニュース。
これから秋に向けて各地方が、それぞれのワインテイストにあわせた収穫時期でスタートします。
また今年のワインフェアもあちこちで開かれるようになります。楽しみです。
しかしこの不況で一番の打撃はシャンパン。-30%の売り上げとか。
パーティとかセレブ系で水のごとくだったのが、この不況で大打撃とのこと。
今週末には久しぶりにフランス人のワイン仲間が集まりそうです。
我々はこの漫画のような豪華なワインをがばがばと飲めるわけではないので比較にもなりませんが、この漫画の底辺に流れる<ワインは仲間を作る>というテーマをしみじみと思いました。
私のお宝、一部お披露目です。
シャブリ、グランクリュValmur
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ブルゴーニュのヴォーヌロマネ、1erクリュ2002
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ボルドーのシャトーマーゴのセカンド、パヴィョンルージュ1996
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これらを誰と分かち合うか、何の料理で楽しめるか、など考えるのが楽しいのです。
もちろんブッショネ(コルクに匂いがワインについてしまっている)っていうこともありますが、それはそれでわいわいウンチク楽しむのがワインっうもんだと思います。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-28 16:35  

夏休みの終わり

猛暑もひと段落。
街にも人々が戻ってきて従来のパターンになりつつあります。
さて今回は、7月に国会で可決し、GOサインがでた日曜日ショップオープンについて。
本来、この国キリスト教の国なので日曜日は仕事をしてはいけません。
それがメインの都市(パリ、リヨン、マルセイユ、リールなど)は先々週の日曜日から開店しても良いことになったのです。
今までも観光客が集まるエリア(パリだとシャンゼリゼとかマレー地区)はOKだったのですが、これらの街の人たちは今からどこのエリアでも皆OKなのです。
でも従業員は自発的希望者のみ(経営者からの強制は不可)、従来の2倍の日給は変わりません。
ですので本当に日曜日に開けて利益が出るところでないと意味はなさないのです。
まだヴァカンス気分の抜けていない人たちなので反応は様々で静か。9月に入ると組合の反対運動が盛んになり、ストライキに拍車をかけることになりそうです。
それでなくても9月は新学期、進入社員の月なのにデモ、ストの多い月です。
外国から見たフランスの印象は、常にストライキをどこかでやっている国です。
もしかしたら、いやきっと世界1かもしれません。
長いことすんでいると不感症になってしまいます。国鉄、地下鉄、郵便局、学校、さっと前後策を練れて一人前のパリジャン。
しかし日曜日の営業可っていうのはこの国にとってひとつの革命かもしれません。
8月の朝早い時間のリボリ大通り
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セーヌ河を渡るバスの中から
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本当に静かな8月のパリでした。こういうのもいいかも。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-26 22:01 | パリ  

誕生日

私の母校である都城商業高校が、28年ぶりに甲子園出場との連絡が姉からありました。ベスト8で今日まで頑張ったようです。なかなかのもんです。
今日、私誕生日です。
久しぶりに整理していたらなんと中学生のころに収集していた切手が出てきました。
懐かしく眺めておりました
いまさら誕生日でどうのという年齢ではないのですが、甲子園とか母校とか懐かしい切手とかすこし九州を思い起こしました。
この切手、ナンバープレートに年が入っています。
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これは2円!の切手
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南極条約?10周年記念???
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さらに万博に行ったときの入場券の半券まで保存していた!
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フランスも昨日まで猛暑といわれ、連日30-35度でしたが、子供の頃の九州の暑さの比ではないのではと。
しかしホント真っ黒だった子供の頃が懐かしいです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-22 16:49  

神の雫

ついに入手しました!
Ebookjapanからダウンロードしました。
先日書いたフランス人の知り合いが<神の雫>を知っている理由。
なんと仏語版で今8巻まで発行され、約35万部も売れているのだそうです。
日本で全20巻、350万部です。あと12巻フランス語続くのでまだまだ伸びそうです。
また料理本のアカデミー賞といわれる『グルマン世界料理本大賞』でも<殿堂賞>を7月に受賞したとのこと。
うなずけます。
私も少しワインを勉強したのですが、挫折しました。
理由は、才能がないからです。香りを嗅ぐという作業、デリケートです。
アルコールが好きなだけではだめです。酔っ払っちゃいけません。
テイスティングは、鼻で嗅ぐ、口に含む、のどごし。この3つです。
私にはこの嗅ぐというポイントですこし複雑にミックスされた香りだと読めないのです。
昔から<鼻が利く、利かない>よく言ったものです。
いやはや私の友達が面白いといった理由がわかります。
くどいくらいの表現でワインを分析しています。日本人が本当に好きなマニアック物です。
しかしフランスでは、通は知っていても大部分の人は、ここまで知りません。漫画がTV化されて評判をとるなんて。
でもあの業界、本当に皆そうです。どれだけ詩的表現で味わいを表すことができるかです。
<南仏の夕立の後のもやのなかに立ち上がる柑橘の香り、、云々>
<古い図書館の本棚の奥に眠っている干からびた革の表紙の匂い、、云々>
などなど単純にレモン!とか革!とか言っちゃだめなのです。
私、そのために冷蔵庫のようなワインカーヴを購入し、デキャンター、グラス、温度計、香りのサンプルまで購入して頑張ってみたのですがなかなか、、、、
Le Nez du Vinといわれるガラスの小さいボトルに入った香料で黄色いボックスがしろワイン、赤いボックスが赤ワインによく使われる香りの名称が詰まっています。
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ワインを適温で、と測る温度計とワインの垂れを防止するためにボトルの口につけるリングのセット
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神様といわれているRobart M. Parker Jrの聖書であるBurgundy
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教科書?
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でも日ごろから愛飲するくらいのテーブルワインの選び方とか、知り合いの家に呼ばれたときに持っていくワインのテイストとかかなり役立っています。
またそれまで安いワインを暴飲していたのが、ランクアップして経済的理由もありたしなむ程度になったことも良いことです。
まあプロになる訳でもないのでこれくらいがちょうどよいのかも。
神の雫、まだ読み始めたばかりです。全部読み終わってから、もう一度この件、アップしたいと思います。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-20 02:12  

手袋干し

久しぶりにアップします。
休み明けでちょっとばたばたです。
この国では、8月は40%の企業が動かなくなると先日にニュースで言ってました。
特に中小企業。
社員に有給を与えると、代わりのスタッフをそろえることが難しく、最終的には会社を完全に閉めたほうが、効率が良いという判断です。
私の近所の商店街も半分がシャッターを下ろしています。
大企業で大きな建物を所有しているところでも、冷房、照明など部分的にという訳に行かず経費節減となれば、完全に閉めたほうがよいということらしいです。
さらに一番の問題は仕事にならない。すなわち取引先やお客様がいない、または責任者がいなくて仕事が前に進まないということです。
世界中からフランス人は仕事をしない人種といわれますけど、それなのに世界の経済レベルでそこそこということを認識したことがありますか?
今回の世界中に吹き捲っている不況の嵐、ヨーロッパの中でもっとも被害の少ない国のひとつです。
みな決して大金持ちではないけれど、自給自足可能であればこそなんでしょうけど、ヴァカンス人生をエンジョイしていると思うわけです。
年間5週間の有休が多いか否か。フランス人は仕事をします。もちろんしない人もいるけれどそれは世界中どこでもいるわけで。
もちろん日本人の勤勉さにはとても追いつきません。
しかし残業するのは、仕事ができないから残ってまでやらなくてはいけないだめな社員という見方をされます。
見解の違いです。
もうひとつフランス人は、物を大事にします。日本の使い捨て文化と少し違います。すなわちケチ。
昔は手袋もちゃんと洗って保管していたようです。
簡単な針金細工ではありますが、感激しました。
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手袋干しです。ちゃんと形をキープできます。
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皆さん、自分で手袋洗ったことがありますか?
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-19 17:20 | ヴィンテージ雑貨  

夏の終わり

閑散としたパリ。
ヴァカンスも今がピーク。
来週から、ぼちぼちパリジャンが戻ってきます。
季節的には9月までが夏ですけど、9月から学校の新学期が始まるので子供のいる家庭では、8月後半からそれに備えて準備(教材とか服、かばんなどをそろえる)期間となるので皆、我が家へ戻りそろそろと準備を始めます。
今週の私は乱読三昧の日々でした。
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BOOK OFFができてからパリでも文庫本がかなり安く手に入れることができるようになりました。
先日、私同様かなり年配のフランス人の知り合いから、『君、<神の雫>という漫画を知っているか?』と聞かれました。最近漫画というものを読んだことがないのでもちろん知らないと返事したら、絶対おもしろいから読んでみなということでした。
フランスでの漫画ブームは凄いのですが、まさかこういった人達までがという感じ。
彼と私の共通の趣味といえばワインです。ワイン好きのフランス人をもって面白いといわせる日本のまんが、凄すぎます。その漫画を求めてBOOK OFFにいったわけなのですが見つかりませんでした。
日本ではTVドラマにもなったとか。
ないとなるとますます読みたくなるのが心情です。かなりのボリュームがあるようなので第1巻からちゃんと読まなくてはと思っています。
ワインに関する薀蓄を日本から、さらに漫画という形でというのが面白いです。
7月に行われた<JAPAN EXPO>というイベントでも150,000人くらいの人達がヨーロッパ中から集まったとか。コスプレの祭典です。ヨーロッパ中から漫画、かわいい系ファッション、おたく系が集合するこのイベント、年々盛り上がっています。
昔は、すし、刺身、芸者、ソニー、など伝統とハイテクがジャパンというイメージでしたが<かわいい>という言葉がインターナショナルなひとつの単語として一人歩きするようになってから海外からの日本の見方というのは大幅に変わったように思えます。
なんせフランスは日本についで世界で2番目の漫画消費国です。
ってなわけで誰か<神の雫>を!
そして今回は読書に必要な卓上ランプの数々を。
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ほんとはこんなには必要ないですけどねぇ。
ひとつひとつ買って帰ってから修理したりしてちゃんと使えるようにするのが、また楽しみでもあるのです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-14 17:29  

ロマンチック街道を行く(3)

ヴェルツブルグを昼ごろ経ち、ニュルンベルグへ向かいます。
アウトバーンをアクセル踏みっぱなしで頑張りました。早い!!!
特産ソーセージ『ドイツで一番おいしいソーセージと言われている』のランチだけのために寄り道と思いきや、きれいな町でびっくり。
中央広場にはマルシェが広がり、その北西部分に <美しの泉>という高さ17mの塔があります。
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確かにソーセージはうまい!!!です。小ぶりでいくらでも食べられそうです。しかしランチでこの後ミュンヘンまでのドライブがあるので、ビールと一緒でなくてお水だったのが少し残念。
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満喫して、さて煙草を買おうとして大騒ぎ。自動販売機はあるのだけれど、出てこない。街角の煙草屋らしきものは見当たらない。
やっと大きなスーパーのレジで販売しているのを発見!一安心。ほんとうにすみにくい世の中です。
ごみひとつ落とさないドイツ人はもちろん煙草の吸殻も捨てません。
歩道はきれい。犬の糞もない。しかし暑い!頑張っている郵便配達のお兄さん
制服がおしゃれです。
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帰路は一直線にミュンヘンへ。
またまたアウトバーン、アクセル踏みっぱなし。しかし本当に皆さん凄いスピードです。私が時速160km!あっという間に追い越されます。
たぶん時速200kmくらい!!しかも車間距離が短い!本当にその流れで運転しないと逆に危険を感じます。
ドライブインで一休みと思いきや、緊張感が緩みどっと疲れが、、、、、
それでも無事にミュンへン到着。
本来帰りはフランクフルトからがベストですが、往復チケットであるためと、それゆえミュンヘンは最後に別格として取っておきました。
あのビアホール(ホーフブロイハウス)とビアガーデン(英国庭園の中にある)に行くために。
目的が、軽すぎます?でも体育館スケールのビアホール、中で人々の会話が響き渡る感じで凄い騒音。テラスでトライすることにしました。
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また英国庭園もスケールが大きくとても市内にいる感じがしません。
ここではお勘定先払いでついでに赤いプラススチックのコイン状のものを受け取ります。
これは飲み終わったジョッキを指定のところにもっていくと1ユーロ返金してくれるチケットのような物です。
そうしないと広大なビヤガーデンでジョッキは多大な紛失となるのでしょう。
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そして最終日、世界有数の名画の宝庫といわれている<アルテ・ピナコテーク>へ向かいました。
16世紀からのあの膨大な絵画の数。<ノイエ・ピナコテーク-近代絵画美術館>は時間がなくて断念。
圧倒される作品数、しかし宗教画的なものが大部分。さすがにロマンティック街道のあとなので少々お腹いっぱいな感じ。
建物もシンプルな内部ながら素敵です。
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レブランドの自画像
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ペーター、ブリューゲルの怠け者の天国
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など小粒な作品にドキッとさせられます。
ようやく旅は終わりに近くなり、ロマネスク、ロココ、キリスト様、ソーセージ、そしてビール、あらゆる意味で飽食感いっぱいです。
天気にも恵まれ、心地よい疲労感でミュンヘンを後にしました。
しかし蚤の市はどこでも見つけられなくて残念。それだけが心残りです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-10 19:27 | 旅行  

ロマンティック街道を行く(2)

ヴィース教会をあとにして街道をぼちぼちアウクスブルグで2泊目。
ここの市庁舎の黄金のホールはなかなか。ドイツルネッサンスの最高傑作といわれているそうです。
黄金と繊細な彫刻もさながら、私には壁に描かれた数々の模様、遠くからだと良くわかりませんが、近くでよく見てみると顔の表情が豊かです。
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3日目はドナウヴェルト(ここでロマンチック街道とドナウ河が交差します。パステル系の家並みがきれいです。)
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ネルトリンゲン(この町は1500万年前に落ちた隕石のあとにできたという直径1kmほどの丸い町)ダニエルの塔に登ればご覧のとおり一望できます。
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さらにディンケルスビュール、そしてあのローデンブルグを経てヴェルツブルグまで北上。
どの町にいってもごみひとつ落ちてなく、きれいな色に塗られた家々が立ち並ぶ町並みは、さすがです。
しかしワンパターン。いい加減なところで食傷気味になります。
ローデンブルグでのアジアからのお客様の多いこと。アジアの方々、これがヨーロッパの古都イメージとして思われているのでしょう。
バスツアーの方々も大変沢山居られました。
食事もおいしいビールとソーセージ、暑いのでノドごしさわやかいいんですけどワンパターン。
よく晴れた日々の連日、日差しが強く、暑さでかなりバテ気味。
でもってヴェルツブルグ、ここは長崎で医師として活躍したシーボルトの生まれた町。ここの大学、ヴェルツブルグ大学はノーベル賞受賞者を5人も輩出しているとか。
そのうちの第1回受賞者が1895年のX線を発見したレントゲンさん。
なかなかの優秀な学生さんが多いようです。
泊まったホテルは、小高いブドウ畑の丘の上にあり町が一望できました。あの大きなマリエンベルグ要塞もすぐそこに。
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ヴェルツブルグは,フランケンワインの産地でもあり見渡す限りの丘に広がる葡萄畑のなかなかです。
そしてユネスコ文化遺産の<レジデンス>。圧巻です。くどいです。凄いです。
さらにどこに行っても当たり前ですけど、撮影禁止。なのでちゃんとした画像をお届けできないのが非常に残念です。
これはなんとか撮影した大聖堂の中。中央に天井からぶら下がった形のキリスト様。
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今回の旅行、ごてごて系の見すぎで頭がおかしくなりそうです。
暑さでばてて観る物がくどくて食傷気味。ご馳走様!で終わりたいのですがまだまだ続くのです。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-08-10 15:59 | 旅行