カテゴリ:コトバ( 8 )

 

ブログを書くのを止めた訳

お手軽なFACEBOOKやINSTAGRAMに慣れてしまうと、ブログというのはかなりめんどくさいと思います。

又その反面、たっぷりぐたぐた書けるので時間があるときに文章をいろいろ考えながらという楽しみがあります。

以前、思い切ってブログを止めたときは、やはりFACEBOOKとか新鮮に思えたし、簡単だしということで徐々に移行していったわけなのだけれど、もうひとつ大きな理由があったのです。

ブログランキングとかに参加してると励みにもなりますが、やはり皆さん方どういうこと書いてるのかなって気になります。
それでいろいろ見てみると当時、異常なくらい日仏カップルのお相手御自慢生活ブログが多かったように思うのです。

これでもかっていうくらい皆さん方ご自慢されておられました。なんで?とも思うのですがやはり憧れのフランス!に嫁ぎました!みたいに嬉しかったのでしょうか。
これはフランスだけに限らす世界中に日本人女性飛び立っていますので、世界中からみたいな。

もちろん誰も嫌な事や辛いことはあまり書かないですけれど、これでもかっていうくらいアツアツなものが多かったと思うのです。

そんな中におやじブログがあってもねぇみたい思えて、なんだか自分でブログを書くのが嫌になってしまったのです。

という私も自分のガラクタ自慢ブログなのだし、ひと様のこと気にしても仕様がないのですが。

最近見てみるとそういった方々がかなり減っていて、いろいろに違ったライフスタイルを気ままに楽しんでおられるようなバリエーションがあるように思えるのです。

フランスの外国人との離婚率は50%!といわれています。それで別れてしまったか、はたまたうまくいって今、子育て奮闘中でそんな書いてる暇ないとか。

それ以上にやはり私のようにお手軽なソーシャルネットワークの方へ皆様方行かれてしまったのでしょう。
これからはそういったこともあまり気にせずに、気軽に構えて書いていこうと考えています。


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画像は文章と全く関係ありません。指人形のヘッドです。

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by bienvenu-chez-moi | 2014-07-24 00:30 | コトバ  

ID:6hnrqb 日本ブログ村

日本ブログ村というところに登録していたのだけれど、長い事使用していなかったので暗証コードを忘れてしまい、バーナー貼れずじまい。

日本ブログ村さんに本人認証してもらうために、今日2回目のブログアップとなってしまいました。

様々なソーシャルネットワークだけでなく、それ以外でも最近は殆どがコード番号とか暗証コードとかめちゃくちゃ多い。

自分なりに整理してはいるつもりだけれど、たしかにここに登録したのは6年以上前だし、PC替えちゃったりしてメモリーに取っておかなかったのかもしれないけれど。

とりあえず今はそういったものも含め全部整理整頓中です。

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ってな訳でして、無事新しい暗証コードを入手してブログに<いいね!>のバーナーが貼れました暁にはぜひ皆様方にそこをクリックして頂きたいです。

久しぶりに書く気満々!ヴァカンスは近い!というか ホントにやれんの?とも思ったり。instagramやれてないでしょ!みたいに。
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by bienvenu-chez-moi | 2014-07-22 20:51 | コトバ  

タイトル変更!!

他の私が使用しているソーシャルネットワークと同名にタイトルを変更しました。

Bienvenu-chezmoi ビャンヴ二ュ シェ モヮ 我が家へようこそという意味のタイトルです。

Facebook, Tumblr, Pinterest, それぞれにできるだけ統一しました。大文字、小文字いろいろあってまだ今一歩ですが、検索しやすいかと。

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しかしまだバーナー貼れてないし、全部がリンクしてないのでまだまだ大変です。
ほんと慣れない事は時間がかかります。少しずつ勉強します。というか誰か教えてほしい!です。
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by bienvenu-chez-moi | 2014-07-22 18:21 | コトバ  

Le Roman de la cite interdite 紫禁城物語


浅田次郎の<蒼穹の昴>のフランス訳本タイトルである。

蒼穹(そうきゅう)とは青い空 そして昴(すばる)とは

プレアデス星団 (Pleiades) は、おうし座の散開星団である。メシエ天体としてはM45。漢名は昴(ぼう)、和名はすばる、すばるぼし

「すばる(統ばる)」または「すまる(統まる)」という言葉は元来他動詞「すべる(統べる)」に対する自動詞形であり、「統一されている」「一つに集まっている」という意味をもつ。

-ウィキペディアより-

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すなわち<青空に光り輝くプレアデス星団>という訳のわからないタイトルであるが、読み進むうちになるほどと感嘆する。


著者自身「私はこの作品を書くために作家になった」と、帯でコメントした。
くらいの力作。

架空の人物と中国の歴史を見事に交差させている。

この時代というのは我々が子供のとき学校の世界史の教科書などに書かれていなかった部分ではないかと思う。
というか西欧とかアメリカとかけっこうあったようで、アジアの歴史とかって詳しくなかったように記憶している。

時代は変わり、中国と日本がコレほどまでに近くなり、合作でこの小説がTVドラマ化されるくらいまでに至ったということは非常に良いことだと思う。

中国語の名前、土地など読みずらく時間がかかるが、さすがにお涙頂戴である。

フランス語訳も出版されているようでそのタイトルが< Le Roman de la cite interdite 紫禁城物語 >

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間違っているわけではないがなにか違うように感じるのは何故?
日本語タイトルのようなポエジーが感じられない。

フランス語ヴァージョンを読んだ訳ではないので詳しくは書けないが、この日本語のもつ素晴らしい表現、フランス語でとなると難しいだろうとは思う。

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彼の作品はシンプルで非常にきれいな日本語の文章はわかりやすく、小学生でも読める。
小難しく変化球の文章を書くことよりシンプルに書くということは難しいと思う。

たださすがに時々ソレはないでしょみたいなこじつけ出会いもあったりするけど。
さすがです。

日本語に飢えているのか、読書、読書の昨今です。
ただ浅田次郎の文庫本は全部読んじゃったので次は何を読むかなぁ。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-05-06 23:22 | コトバ  

忘れていた懐かしい言葉

私は九州の宮崎生まれである。
かの有名なそのまんま東さんと同じ都城というのんびりとした町である。

もう実家もないので田舎ともいえないかもしれない。
でも時々昔を思い出し懐かしむ時もある。

そういうときにまず思いつくのが方言、訛りである。
たまたまネットで調べてみたらこういうブログを見つけた。

http://anberasyu.exblog.jp/

凄い!!!
もう完全に外国語と同じかもしれない。
子供のときに普通に喋っていたのが自分でも信じられない。

いくつかこのブログからアップしてみた。
ばぶた → すでに単語が違う!
意味:とんぼ
用例―「べぶんびんたんばぶたがとまったが」→牛はべぶといい、頭はびんたである!

べぶんびんたんばぶたがとまったが>通して読むと全く理解できない日本語である。
 訳―牛の頭にとんぼがとまったよ
Tags:都城市周辺

ひだりぃ → 左ではない!
意味:腹が減る
用例:「あーた、ひだりなったがよ~」
 訳―あーあ、腹が減ったよ~
Tags:県北地域

ひん~ → 凄い!接頭語
意味:接頭語
    次に来る動詞の子音がNとM、またDの時
    動作を揶揄したり、激しさ・急さを表わすのに
    使用されることが多い
用例:「ひん眠る」
    「ひん逃げる」
    「ひん曲がる」
    「ひんだれる」 →だれるは疲れるだったと思う

こうなるともう外国語である。
フランス語くらいに難しい。
今話せと言われても何も出てこない。

しかしこういったブログを作っておられる方々は素晴らしいと思う。
メディアが東京に集中しているので、こういった地方の訛り、方言はたぶんどんどん消えているはず。
頑張って欲しい。

すっかり忘れていた懐かしい方言でありました。

本日は題材に沿った題材がないのでコレ
今の季節にぴったりのモチーフのソーサーです。

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Luneville リュンネヴィルのK&G社のソーサーです。

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ジャパニスクな桜モチーフで、下に落ちた花びらまで芸が細かい。

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貫入の入り方もなかなか素敵であります。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-22 00:09 | コトバ  

浅田次郎

今日は真面目に。

北野武とともに戦後の東京を多く語る。
かなり沢山の共通点がある。

北野武は1947年、浅田次郎は1951年、二人とも東京生まれである。
性格的にも目立ちたがり屋な部分と寡黙な部分のコントラストが激しそう。

彼等の共通項は、現代人がある意味で懐かしむ日本というより東京がそこにあるような気がする。

今フランスで日本の作家といえば、村上春樹である。村上龍もなかなか。
フランス訳もかなり出ていてフランス人にも人気があるようだ。

映画では北野武は絶大なる人気を誇る。
今の日本映画監督といえばフランス人はKITANOと皆声を揃える。

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私は昔のハードボイルドな作品が好きだ。
もちろんそれ以外の作品にも泣かされるけど、あの寡黙な仕草が大好きである。

しかし彼のこの手の作品は口数(すなわち科白)が少ない。
空気感というか、役者の存在感とかで見る人をストーリーにのせて行くみたいな。
だからフランス語吹き替えでもOKだし字幕でもよいのだと思う。

しかし私は浅田次郎の笑えるやくざも大好きだ。
とくに科白が凄い。

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普段使わない日本語だし、涙するほど笑える。
だから地下鉄の電車のなかではこういったものは読まない。
ひとりでくすくす笑っていると周りから変な目でみられるから。

たまに口に出して読んでみると以外と難しい科白だったりする。

また彼の小説は戦前、戦後を舞台としたものも多い。
東京弁も凄いし地方訛りもふんだんに使っている。

浅田次郎氏のことばだけで作っているブログを見つけた。
コトバのひとつひとつが丁寧に書かれているのがよくわかる。

http://www.e-kotoba.net/bg/asada/

浅田次郎の超真面目なものも、笑える物も全て果たしてフランス人にどこまで理解できるだろうかとふっと思った。
ストーリーはそれほど難しいものではない。
しかしあの情(なさけ)をどこまで掘り下げて表現できるかなと考えてしまう。

たとえば2006年に刊行された<あやし うらめし あな かなし >というタイトルをどうフランス語に訳すとか、またその中の<客人 まろうど >とかの注釈をどう訳すかとか。

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客-Visiteur だろうが、<まろうど>とわざと読ませている彼の含みはどうなるのだろう?

〔「まらひと」の転。近世まで「まらうと」〕よそから訪れる人。客。客人。まれびと。

昔話の怪談と現代をミックスしたなかなか面白い短編集なのだが。

また彼の作品には、仏教、神教、戦争、自衛隊、やくざ、様々な専門用語がどんどん語られる。
<きんぴか>とか<プリズンホテル>とか涙して笑える。
さらに彼の小説の命であるあの“科白”をどう訳すのだろう。

<代紋ちげえの旅人さんとお見受けいたしやす。
こうしてひとつ宿にゲソ並べましたのも何かのご縁。
まずはお控えなすっておくんなさいまし>
-浅田次郎 著 <プリズンホテル2-7>より-

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<任侠>ってフランス語で何ていうのだろう?
<啖呵>ってQuatre verites だって。。。。

たとえ素晴らしい映像が出来上がったとしても、あの科白がフランス語で表現できるのか知らんと思ってしまう。

それらの科白を読んで笑える自分をふっと考える時がある。
日本人なのだ!という事と、昭和生まれであること。

まあ最近は、私より上手に日本語を話すフランス人もいるし、フランスで育った日本人の若い子たちも沢山いるので、私が懸念することではないだろう。
もし<きんぴか>がフランス語で翻訳された暁にはぜひ読んでみたいもんだ。

今真面目にコレに取り組んでいます。

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by bienvenu-chez-moi | 2010-04-16 00:11 | コトバ  

文章を書く。

ブログなるものを始めて半年とちょっと。
書くという作業が嫌いなわけではないが、最近やはり大変だなあとつくずく感じる。

『浅田次郎』のエッセイ集、<勇気凛々ルリの色-ひとは情熱がなければ生きていけない>の中に、本を読んでいないと人間はどんどん馬鹿になる。確実に馬鹿になります。
映像から享受するものは、映像が用意してくれてるものにすぎない。その点、活字というものは自分の目で字を追っていって、それを考えながら解析していかなければ、頭の中に入ってこない。活字を読む限り、人間は常にモノを考えなければならない。


という一説があり、確かに!! なるほどそれだったらやはり老人ボケ防止には本を読んだり、文章を書いたりというのはいいことなんだ!!と単純に考え、ブログというものに挑戦してみました。
書くテーマはいくらでもある!みたいな安易な発想です。
確かにテーマはあるけれど、書いて表現するという作業は簡単ではないです。
なので日によって書き方が違っていたり、文章がおかしかったりします。

浅田次郎氏は14歳くらいから自分は作家になると決めていたらしい。
<鉄道員>でデビューする四十代までどれくらいの文章を書いていたのだろう。
きっと気の遠くなる量ではなかったかと思う。
そうでなければ、あれだけ明確でシンプルな文章でさらさらとは書けないだろう。
大衆作家とか、お涙頂戴作家みたいに捉われるけど、やはり奥は深い。

自分が作家になろうなどという大それたことではなく、不特定多数の人様に曝すのだから気をつけなくちゃという意味です。

ブログを読んでくださった方々からのコメントは、お褒めであったり、非難であったり様々です。
先日のコメントももっともなご意見でした。
ただ私の文章力というか、気配りがたりなかったのですが。
お疲れの豚さん とお肉を食べたい!の間にたった一言、<でも> とか、<でもやはり>とか入れるべきでした。
こういったご指摘を受けると、素直に反省します。

日本語の難しさというより、文章を書くという作業の難しさです。
九州生まれの私は、東京に居たとき九州訛りが抜けきれず、パリに居ても日本語風発音でフランス語になりきれておらず、日本に帰れば的確な日本語の単語が出てこなかったり、言語も含めて自分の生き方が根無し草だなあと思うわけです。

そんなわけでブログを書くことにより、日本語というより国語を、小学生に戻った気分で復習しているようなものです。
老人ボケとならないように。

今日はタイトルと関係ないですがコレ
磁器でできた小さなオブジェです。

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馬に跨るようにオマール(伊勢海老)に跨る水着の女性です。
きれいな顔をしているし、水着もノスタルジックなワンピースでなかなか。
私にしては、ちょっと値段の張るものでしたが、この変なバランスに惹かれました。

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きっと海の幸を食するときに使われるスティックとか入れていたのではと勝手に想像しているのですが。

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オマール(伊勢海老)と女性のバランスが、まるで昔の怪獣TVドラマに出てくるような感じで変です。
映画でいえばモスラの幼虫とザピーナッツ!というバランスですか。
チョー古い人間なのでお許しください。


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by bienvenu-chez-moi | 2010-02-27 23:04 | コトバ  

松本清張の<アムステルダム運河殺人事件>

これは1960年代に実際にあった日本人商社マンのバラバラ殺人事件を基に、作家がフィクションをくわえ完成させた小説だそうです。
当時、あらゆる大手、中堅どころの商社が経済発展に伴い世界各地に社員を派遣、日本経済に大いに貢献した時代の話です。
当時、メイルはもちろんのこと、FAXなどもなく手紙、TELEX,電報といった手段でしか日本とコミニュケーションできなかった時代です。
今の若者には想像できないかもしれませんが。
ましてや円が今ほど外貨にたいして強くなく、海外駐在ということはエリート中のエリートだったわけです。
そういう日本人が頭と手と足を切断され、ジェラルミンケースに入れられアムステルダムの運河に放棄されたという事件はかなりセンセーショナルではなかったのではないかと思います。
ベルギーのブリュッセルとオランダのアムステルダムという2つの街が舞台となっており、最近ベルギーずいている私としても偶然ではありますが、興味深く読みました。
作家の手にかかるとこういう表現もできるんだなあと感心します。
小説にはでてこないのですが、ブリュッセルといえば 市庁舎広場と、
Galerie de la Reine (女王様のパッサージュというアーケード街)
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そしてGalerie du Roi(王様のギャラリーというパッサージュ)
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今週もまたまた木曜日からベルギーです。
アンカレッジ経由でのフライトとか出てきて、自分が一番最初にパリに来たときがそうだったという懐かしさや、最近すこし土地勘の出てきたベルギーの道路事情など大変興味深く読みました。最近この作家の小説、かなり読んでいます。
昔読んだのもかなりありますが、こういった小説は現場を理解すると一段とおもしろく読めます。また本来の日本語のクラシックな文章は、少々窮屈でも素敵だなと思います。
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同時に収められている<セント アンドリュースの事件>もイギリスのロンドンとエディンバラでなかなか。
そういえばパリでも佐川君事件という猟奇殺人80年代にありましたよね。
あの時はさすがにびっくりしました。そして当時私はパリに着たばかりでしたが、知り合いのまた知り合いの絵描きの人が頭がおかしくなっているみたいだということで、また佐川君事件みたいになったらほんと日本人として恥ずかしいから日本に帰そうと計画を立てました。
アパートの床下にお金を入れた壷を隠し持っているんだとか真面目顔でいう彼に背筋がひゃ!とした記憶があります。
僕も一緒にカフェでいろいろ説得し、知り合いの日本人が飛行場まで送って一安心と思ったらまたどうやって税関を抜けてきたのか、パリに舞い戻ってきた! ということもありました。
当時海外で暮らすということは、今以上にタフでなければなりませんでした。
アーティストとかナイーヴな感性をもっていると鬱になりやすい街だと思います。
友達ができないとか、仕事がうまくいかないとか、フランス人とのコミニュケートがとれないとか。
特に当時は、国際電話はべらぼうに高く、電報、手紙だけでしたから。本当に地球の裏側に来ているんだと痛感してました。
想像できますか?メイルやスカイプ、ケータイのない生活。


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by bienvenu-chez-moi | 2009-12-08 20:26 | コトバ