2009年 10月 27日 ( 1 )

 

アルバム

カメラの発達によって写真がデジタル化して非常に便利になりました。
昔は貴重な思い出として印画紙にしっかり残し、大事にした物です。
私個人のアルバムもデジタル化したところでしっかり時間が止まってしまいました。
特に最近は、自分の写真を撮られるのも嫌になってきて気がつくとここ10年くらい我が人生の足跡がない!ってことに気がつきました。
もちろんデータから印刷して保存というのもいいのでしょうが、めんどくさいし、今のご時世にって思ってしまいますよね。
このアルバムたちは1900年代初頭のころのものです。
どっしりとした重み、年月に晒されたカヴァー、私の大事なお宝です。
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特大サイズのこれは革のレリーフで宿り木(gui)がモチーフになっています。
Guiの枝の下でキスすると結ばれるともいいますし、年末の飾りつけでも使ったりします。
おめでたいものなんです。
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そしてもうひとつのこれは、表紙のベロアがかなり剥がれてしまって薄くなっていますが、Etain(錫)のモチーフがしっかりしていてなかなか物です。
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しかし問題はこのアルバムを使用するにも、もし現代的な写真が入ったらつまらないものになってしまいます。
過去の物を今風に使えるものとしてというのは、私の身上でありますがこればかりは目の保養、ひとりにんまりコレを眺めている自分、やはり異常ですかね~。
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by bienvenu-chez-moi | 2009-10-27 18:03 | ヴィンテージ雑貨