夏の終局

昨夜、無事にパリに戻ってきました。

今年の夏は、温度が上がらず冷ややかな夏でした。南仏は別でしょうけど毎年、季節が少しずつずれているような気がします。
雨も多かったし。

暑いのが得意でない私にはそれほど気にならないのですが、やはりフランス人は太陽を求めて彷徨う民族なのでかなりの人が天候不順を嘆いています。

ただ最近は夏とは限らず、かなり自由に休みが取れることが多くなっているので、フランス人は昔ほど7,8月の混んだリゾート地に出向かない人も多いと聞いています。
夏休みの長い子供たちを持っている親は別でしょうけど。

そういう自分は、ドイツやイギリスなど、ヨーロッパの田舎を昔ドライブしていたころに比べると最近はフランス国内が多いです。

フランスは、石造りのパリの街並みも捨てがたいですが、緑の広大な大地を実感できる田舎もなかなかです。
そしてバリエーション豊かな郷土料理。

とはいえこれは最近は、メディアや交通の発達によってかなり薄れてきているような気がします。

今回はパリからノルマンディー地方のモンサンミシェル、そしてポワトゥシャラン地方のイルドレまでの走行、合計2200キロ。

モンサンミッシェルは初めての夜の訪問
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初めて訪れた中世の街、フジェール。
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牡蠣の一大産地、マレンヌ
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ラロッシェルでは水族館を初体験。夏場は夜までやっていて小さな子供達だけでなく大人にも結構楽しめました。
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原宿なみの混雑するラロッシェルを抜け出しロッシュフォーの朝市散策。混雑は一緒だけれども楽しい!
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そしてロッシュフォーといえば帆船!
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上品なリゾートの小島、イルドレでのシンプルランチ。
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汽車や飛行機などの点移動と違って車での線移動は、かなり大まかなスケジュールでも良いし、途中での寄り道も楽しいので最近はもっぱら車移動となってしまいました。

今回、イルドレで偶然午後3時から夜までというチョット変ったブロッカントに遭遇。そこで見つけたルルドグッズ。
聖水持ち運び用のティンボトルです。
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ただホントは何もしない一ヶ所滞在型というのが、自分には一番良いのかなと思います。
今夏もいろいろ行ったけれども、田舎の家で雑草取ったり、本を読んだり、の怠け者ライフがやはり最高でした。
特に今年は友人が日本やニューヨークから来てくれてワイワイ賑やかで楽しかった。

パリに戻ってみてもまだかなりのお店が今週いっぱい、25日くらいまで閉まっているところが多いようです。

明日から仕事に戻ります。頭の切り替えは今日中までに!。



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by bienvenu-chez-moi | 2014-08-18 21:01 | 旅行  

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